シャワーヘッドの掃除はソレダメから学んで実践!一晩の簡単漬け置き掃除でカビやつまりをなくして快適なお風呂タイムを手に入れよう

掃除

テレビ番組の「ソレダメ!」の中でシャワーヘッドについて興味深い放送がありました。

シャワーヘッドの掃除は一晩の漬け置き掃除で簡単に出来るのです。

シャワーヘッドのお手入れがきちんと出来ていないと十分な水量や水圧が得られず気付かないうちに余計にお湯を出そうとしてしまいます。

すると光熱費や水道料金など余分な出費が重なってソレダメです。

また、シャワーヘッドの中は見えない場所ですが、日々暖かいお湯が溜まります。そこで心配になるのがカビの発生です。

身体を清潔にする為のお風呂タイムにカビのシャワーを浴びているかもしれないのは何とも恐ろしいです。

毎日使うシャワーヘッドですが手を抜いて掃除していた事に後悔しています。

ソレダメ流一晩の簡単漬け置き掃除で痛い出費と恐ろしいカビのシャワーから解放されましょう。

 

 

シャワーヘッドの掃除方法はソレダメから学んで挑戦!二つの3

あなたはシャワーヘッドを見ることはありますか?意識して見るのは少しドキドキしますよね。

私もチラリと見えているものの、なかったことにしようとお風呂から出たこと結構ありますよ。

その勇気を褒めてあげながら早速、お掃除に取り掛かりましょう。

 

すぐに集まる3つの準備物をそろえてみよう

ただでさえ、腰の重くなるお掃除ですが必要なものが聞きなれない物だったり、集めにくい材料ではせっかくのやる気も半減してしまいます。

ソレダメ流はとっても簡単で私の家でもすぐに集めることが出来ましたよ。

カビハイターなどのカビ取り剤
シャワーヘッドが入る大きさのナイロン袋またはジッパーバック
(シャワーヘッド全体が水につかる量)

 まずは、三つの準備物ね。
これはすぐに取り掛かれそうな三つだわ!

カビ取り剤を使いますので必要に応じてナイロンの手袋があると便利だと思います。

また、買い物で使用したナイロン袋は小さな穴が開いている場合もありますの使う前に穴あきがないかチェックしてから使いましょう。

シャワーヘッドの漬け置き掃除の簡単3ステップ

ソレダメ流シャワーヘッドの漬け置き掃除は、3ステップでとても簡単なので掃除としても取り組みやすいです。

  1. シャワーヘッドを外す
  2. ナイロン袋の中にシャワーヘッドとカビ取り剤を5プッシュ程度入れてる
  3. シャワーヘッドがかぶる程度の水を入れ袋の口を結び一晩(8時間程度)つけ置きしておく

たったのこれだけでお掃除が完了なの?!

そうなんです。ソレダメ流のお掃除方法はとても簡単だとわかりますね。

私も驚きましたし、シャワーヘッドの掃除のハードルが一気に下がりました。

シャワーヘッドが分解できる場合はねじなどの細かいパーツに気を付けて一緒につけ置きするとより細部まできれいになりますよ。

シャワーヘッドの分解方法については、後ほど詳しくご紹介しますね。

袋から取り出したシャワーヘッドは十分に流水ですすいで、細かな汚れが残っている場合はスポンジや古い歯ブラシなどで優しくこすってあげましょう。

掃除中は浴室の換気扇を作動させておくのを忘れないでくださいね。

カビ取り剤は刺激が強い匂いを放ちます。たくさん吸い込んでしまうと体によくないので必ず掃除中は換気をしておきましょう。

あまりに簡単に出来ると次はもっとステップアップして詳しく知りたくなりませんか?

シャワーヘッドの頑固な汚れがなぜ出来るのかという原因と対策や日々の予防について調べてみました。

 

 

シャワーヘッドのつまりや汚れの原因は石化した石けんカスや水垢

シャワーヘッドから放出される水の方向が数か所だけ別の方向に出るのを見たことありませんか?

どこから出ているのかとシャワーを出しながら穴を見つけてこすってみても解消されなかった経験が私にはあります。

これは水道水に含まれるカルシウムが水垢となって固まりシャワーヘッドの水の出口をふさいでしまのが原因なのです。

同じような現象で言うと、キッチンのシンクや蛇口周辺にも見られる白っぽいアレです。

拭き上げたつもりでもいつの間にか白っぽい汚れが残っていますよね。

特にステンレスの蛇口には気が付いたら跡が出来ていて、もう最初からこんな模様だったのかと思いたくなる時があるのは私だけでしょうか。

汚れの付着を防ぐために使用した洗剤が乾燥して、その中の水分が蒸発しミネラル成分だけが白く残ってしまい白い汚れとして見えてしまうのです。

石化してしまった石けんカスや水垢がシャワーヘッドの内側にどんどんたまっていくことでシャワーヘッドのつまりの原因となっていたのです。

最近では節水効果を高めるためのシャワーヘッドが販売されています。

もちろん効果があってステキな商品だと思いますが水の出る穴が細かい為、定期的なお手入れがより必要となります。

また、石化してしまった汚れはアルカリ性の汚れです。

お風呂用の洗剤は中性の為、この石化してしまった汚れを落としきるのは難しいのです。

無理にカリカリと削って、破損の原因にならないようにしましょう。

 

 

重曹とクエン酸を使ったもこもこ泡で汚れを撃退する方法

カビ取り剤を使った掃除方法とは別にもう一つ、重曹とクエン酸を使った掃除方法があります。

先ほど説明したアルカリ性の汚れにはクエン酸が効果を発揮してくれます。

クエン酸は人間の皮脂汚れや油脂を乳化させてタンパク質を分解してくれる働きがあります。

この情報だけを知るとクエン酸って肌に危険な液体なのかな?と疑ってしまいますよね。

しかし、クエン酸は入浴剤の配合成分としても使われているので、肌が荒れる心配が少なくカビ取り剤を使うより刺激が少なくて安心なのです。

クエン酸だけでも十分、お掃除に効果があるのですがさらに重曹も一緒に使っていきます。

このクエン酸と重曹を水で混ぜ合わせることでもこもこの泡を作ることが出来るのです。

カビ取り剤は汚れを溶かして落とすのですが、このもこもこ泡は汚れを浮かせて取り除きやすくしてくれます。

重曹:クエン酸 = 1:2 の割合で混ぜ合わせて水を適量加えていきます

クエン酸がアルカリ性の汚れを中和し、重曹が酸性のよごれを中和してくれるのです。

クエン酸も重曹もネット販売やドラッグストアのお掃除アイテムをそろえているコーナーで見つけられると思います。

また、最近では100円ショップなどでも見かけるのでお試しに安価で買ってみるのもいいですね。

私はクエン酸や重曹をそれぞれ買ってスプレーボトルに水と混ぜ入れてお掃除に使っています。

嫌なにおいの防止にもなっているような気がします。

粉末で買うことで、何度でも作れる十分な量が手に入るのでお得に感じられます。

 

クエン酸はキッチンにあるお酢で代用可能になる

 

クエン酸なんてすぐに手元にないわよ

そんなあなたに嬉しい裏技を紹介します。実はキッチンにあるアノ調味料でクエン酸の代用が出来るのです。

それはお酢です。しかも穀物酢だと、なおヨシです。

お酢はお酢でも注意していただきたいことがあります。

砂糖や調味料が含まれているすし酢や黒酢は使うとベタベタするので掃除には不向きです

私は実際に調味料の入っているすし酢でキッチンの拭き掃除したことがあります。

ベタベタするよりも、なんだか酢の物も美味しそうな匂いがキッチンに漂ってしまい失敗したなぁと感じたのを思い出しました。

代用する際は必ず純粋なお酢を使うようにしましょうね。

 

 

ガンコな黒カビ汚れを落としたい時に気を付けたい混ぜるなキケン!

掃除をしていると次から次へと「ここもついでにキレイにしたい」という思いが湧き出てきます。

気が付いたら身の回りに色々な掃除道具が転がっていることってありませんか?

特にガンコな汚れを見つけてしまうと、ついついムキになってしまいますよね。

私も特にキッチンの頑固汚れを見つけると時間も忘れて、掃除道具だらけで頑張ってしまいます。

そこで多用してしまいがちな塩素系の漂白剤を使う時に絶対に注意していただきたいことがあります。

クエン酸など酸性の液体の近くでは塩素系漂白剤の使用は避けてください。

塩素系の漂白剤ハイターを販売している花王でも次のように述べられています。

Q.

【注意表示】塩素系の漂白剤や洗浄剤の表示にある「まぜるな危険」とは?


A.

「塩素系の漂白剤や洗浄剤」と「酸性タイプの洗浄剤」が混ざると、危険な塩素ガスが発生するので注意してください、という意味です。(後略)

身体に害のあるガスを発生させてしまうためとても危険なのですね。

浴室でシャワーヘッドの掃除をしている時の有毒ガスの発生は本当に危ないので十分に注意してください。

換気して掃除を行うことは大前提として覚えておいてくださいね。

 

 

シャワーヘッドの分解方法と日々の工夫で出来るカビ防止対策

シャワーヘッドの分解と一言で言っても難しく感じますよね。

私もホースにつないだままの掃除は経験がありますが、分解となると大きな事のように捉えてしまいます。

しかし、実際にやってみると意外と簡単に出来ました。

ヘッドの中には前日の水が少し残っていて「これが汚れの原因になるんだな」とも思いました。

それではシャワーヘッドの分解方法と毎日できるカビ予防についてご紹介しますね。

 

意外と簡単!?シャワーヘッドの分解手順の確認して実践してみましょう

シャワーヘッドの分解手順を確認しましょう。意外と簡単に外れますよ。

①ホースからシャワーヘッドを反時計回りに捻って外す
②シャワーヘッドの中央にねじなどがあれば外す
③フィルターなど部品があれば外してなくさないようにまとめておく

私もドキドキしながら外してみましたが、気構えていたよりも簡単で拍子抜けしました。

シャワーヘッドとホースをつないでいる部分をよく見てください。

黒いパッキンと呼ばれるゴムがあると思います。

これは消耗品ですのでシャワーヘッドを外した時にはチェックしてみて下さいね。

使い込んだシャワーヘッドがだとこの部分が切れてしまったり、少しの衝撃で破損して水漏れの原因になりますので気を付けて観察しておきましょう。

 

日々のちょっとした工夫で出来るカビ予防の方法

カビが発生する一番の環境は湿気です。この湿気は換気扇を作動させることで軽減されます。

私は浴室内の換気が広く大きなドアから出来ると効率がいいのではと思って毎回、換気扇を作動させたら浴室のドアを開けていました。

実はドアをあけるよりも閉めたまま換気扇を作動させる方が効率よく換気ができるのです。

浴室乾燥の機能がついているお家の方はぜひ、その機能を使って乾燥してくださいね。

浴室ドアの空気口から天井や壁の換気扇に向かって空気が入れ替わり除湿されます。

ということは、天井に近い方が湿気が少なくカビや雑菌が繁殖しにくいということです。

お家のシャワーヘッドを掛けるためのフックが、もし上下に二つ付いていたら湿気の少ない天井の方にある上のフックにひっ掛けるようにしましょう。

シャワーを使い終わったら、軽くシャワーヘッドを振って中に残った水分をだしておくのもカビ予防のアイディアのひとつですよ。

 

 

まとめ

  • シャワーヘッドの掃除は一晩の漬け置き掃除でできる
  • 3つの準備物と3つのステップで簡単に掃除が完了する
  • シャワーヘッドのつまりや水圧は石化した水垢などの汚れが原因
  • 重曹:クエン酸=1:2の割合で混ぜ合わせて作るもこもこ泡は、汚れを浮かせてくれる
  • キッチンにあるお酢(穀物酢)はクエン酸の代役になるが、すし酢や黒酢はお掃除には不向き
  • 塩素系漂白剤はクエン酸(酸性の液体)と一緒に使うと有毒ガスが発生するので危険
  • 浴室のドアは閉めたまま換気扇を作動するほうが効率よく換気できる
  • シャワーヘッドは高い場所のフックに掛けることでカビ予防になる

お風呂は日々の疲れを流す為のとっておきの場所として使用している人が多いのではないでしょうか。

もしかしたら毎日、シャワーのみの使用の人もいるでしょう。

だとすればなおさらシャワーヘッドはきれいさを保っておきたいですよね。

綺麗になりたい場所で汚れたシャワーを浴びているなんて本末転倒ですね。

これらのお掃除方法はお風呂のシャワーヘッドはもちろんですが洗面所の流しやキッチンの蛇口にも適応できる掃除方法です。

しっかりマスターして水回りがピカピカの毎日が過ごせたら気持ちいいですね。

ちなみに私はホースから外してまで掃除をしたことがなかったのでとてもいい経験になりました。

シンクの内側に付く白い汚れの原因や落とし方も分かったので、実践してピカピカにしようと思います。

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