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洗濯槽の洗浄にキッチンハイターの使用はおすすめできない!推奨されたクリーナーと正しいやり方で洗濯槽をいつも清潔に保とう 

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掃除

洗濯槽の洗浄にキッチンハイターを使うことはおすすめできません。

なぜなら洗濯機が壊れても保証されないからです。

あなたは、洗濯槽の手入れをどうしていますか?

恥ずかしながら私は、洗濯機の手入れ方法を知らず、洗濯機の修理に来てくれた人に教えてもらい知りました。

詳しく調べると「キッチンハイターで洗濯槽の洗浄ができる」と「キッチンハイターでの洗濯槽の洗浄はよくない」という記事を同時に見つけました。

なぜ違う見解かというと、洗濯機によって推奨する手入れ方法が違うからです。

そこで今回は洗濯槽の洗浄剤について、分かりやすくまとめてみました。

推奨された手入れ方法は故障の危険も回避でき、洗濯機をきれいに保つことができます。

ぜひあなたの洗濯機にあった手入れ方法を、ここで見つけてくださいね。

洗濯槽にキッチンハイターはおすすめできない

洗濯槽の手入れにキッチンハイターを使用することは、おすすめできません。

なぜなら、台所用ハイター(漂白剤)を使用してはいけないと表記してあるからです。

(前略)

使用できないもの

ご注意
下記のものを使用すると、泡が多量に発生し、機器の故障や水漏れの原因になりますので使用しないでください。

  • 酸素系漂白剤
  • 台所用漂白剤

(後略)

引用 HITACHI

こちらは、HITACHIの洗濯機の説明に書いてあるものです。

Panasonicやシャープ、東芝などの大手メーカーも、日立と同じく台所ハイターは使用しないように書かれています。

つまり、キッチンハイターを使用して万が一故障しても、保証をしてもらえないということです。

我が家はPanasonicの洗濯機を使っていますが、このようなことが書かれていること自体、今回初めて知りました。

キッチンハイターでの洗浄方法が出てくる背景には、塩素系洗浄剤と成分が似ているため、代用できるという見解があるようです。

実際にキッチンハイターで手入れをされている方もいるので、使ったからすぐに壊れるというわけではないようですが、あくまで自己責任の範囲です。

メーカーによって使える洗浄剤が違うので注意

各メーカーによって、推奨しているクリーナーや使用してはいけない洗浄剤があります。

先ほども少しお伝えしましたが、使用してはいけない洗浄剤を使って、万が一洗濯機が壊れてしまっても、保障はしてくれません。

きちんと調べておけば良かったと思っても後の祭りです。

私も、説明書を読まずに使ってあとで後悔することが良くあります。

まず「酸素系漂白剤」は、4社全て推奨されていませんでした。

これは酸素系漂白剤が使用できない機種があるため、推奨されていないと思われます。

では、キッチンハイターと同じ塩素系の「衣類用塩素系漂白剤」はどうでしょうか。

衣類用塩素系漂白剤はシャープ以外の3社が、月1の洗浄の使用などに推奨していました。

そして「洗濯槽クリーナー」は細かい違いはあるものの、4社とも使用OKでした。

  • 日立:塩素系のみOK
  • Panasonic:純正のみOK
  • 東芝:塩素系のみOK
  • シャープ:塩素系クリーナーならOK

酸素系や塩素系については、次に詳しくご紹介しますね。

まずはメーカーによって推奨する洗浄剤が違うということを、覚えておきましょう。

塩素系と酸素系は汚れの落とし方が違う

洗浄剤の塩素系と酸素系の違いを知っていると、目的にあった適切な洗浄剤を選ぶことができます。

塩素系とは次亜塩素酸ナトリウム、酸素系とは過酸化ナトリウムという成分です。

しかしこれだけは分からず、私も調べはじめは、違いが分かりませんでした。

そこで、落とし方の違いやメリットとデメリットについてまとめて見ました。

汚れの落とし方の違い
  • 塩素系:塩素で汚れを細かく分解する
  • 酸素系:お湯で発泡した泡で汚れを剥がして落とす

簡単にいうと酸素系は汚れを落とす力があり、塩素系は殺菌作用に優れています。

塩素系のメリットとデメリット
  • メリット:殺菌力が強い、使い方が簡単
  • デメリット:手肌への刺激が強い、塩素臭が気になる
酸素系のメリットとデメリット
  • メリット:環境や手肌に優しい、匂いが少ない
  • デメリット:掃除に時間と手間がかかる、殺菌力はが弱い

双方にメリットとデメリットがあるので、目的に応じて使い分けましょう。

買った洗濯機を一度も洗浄していないと言う方は、酸素系で汚れを取り塩素系で除菌するという方法が良いと思います。

ただし、有毒ガスが発生しますので同時使用は厳禁です。

続けての使用は避けて、きちんと乾燥してから次を使うようにしましょう。

ドラム式の洗濯機に酸素系漂白剤は不向き

ドラム式の洗濯機に、酸素系漂白剤を使用するのはおすすめできません。

あなたのご家庭の洗濯機は、タテ型とドラム式のどちらですか?

我が家は乾燥機をよく使うので、ドラム式の洗濯機を使っています。

ドラム式は洗濯槽が横向きなので、お水をためてつけ置きをする方法は不向きです。

酸素系漂白剤でつけ置きすると、洗濯槽の汚れが剥がれ落ちて浮かんできます。

そしてその浮かんでくる汚れをすくい取る作業が必要です。

ドラム式は汚れをすくえず、そのまま流すことになり、この汚れが排水溝の詰まる原因にもなります。

また酸素系漂白剤は泡が多く発生するので、ドラム式洗濯機のセンサーが泡に反応して排水してしまい十分洗浄できません。

このような理由からドラム式の洗濯機に、酸素系漂白剤を使うことは不向きと言われています。

洗浄剤を選ぶ際にはメーカーの確認も必要ですが、洗濯機の機種によっても違いますので確認してから使用しましょう。

クリーナー最強は安心して使える純正品

何を使えばいいか分からない人や、安全に洗濯槽を洗浄したいという方には、純正品のクリーナーがおすすめです。

各メーカーは、自社の洗濯槽クリーナーを販売しており、安全性も洗浄力も純正品に勝るものはないからです。

純正品のクリーナーは専用に作られており故障の心配がまずありません。

また洗浄力も強く、糸くずフィルターの中身までピカピカになります。

純正品のクリーナーはAmazonや楽天で購入できます。

純正品があるなら

迷う必要あるかしら?

私も、純正品があるならそれを定期的に使えば良いじゃないかと思っていました。

しかし、純正品のクリーナーは安全性も洗浄力も高い分、お値段も高いのです。

市販の洗浄剤に比べて5倍以上値段になり、洗浄を月1回行うとなると出費は大きくなります。

私は、毎月の手入れには市販のものを使い、年に1回純正品のクリーナーを年末の大掃除に使っています。

年に1回なら、数千円のクリーナーも、それほど家計への打撃にはなりません。

後ほど洗濯機をきれいに保てるコツもご紹介しますので、上手に取り入れて出費を抑えましょう。

月1洗浄で使う塩素系のおすすめはカビキラー

毎月の洗浄剤での手入れには、カビキラーがおすすめです。

カビキラーは、純正品と同様の塩素系の洗浄剤で、カビを分解し洗濯槽をきれいにしてくれます。

純正品と比べてお値段も安く、ドラッグストアなどで簡単に手に入れることができます。

2個セットで買うと

さらに安くなってお得!

安売りの時にまとめて買ってストックしておくと安心ですよ。

ストックのカビキラーに油性ペンで予定日を書いておくと、忘れることもありません。

またカビキラーは、防サビ剤配合なのでステンレス槽にも安心して使えます。

私はお掃除本舗に洗濯槽の掃除を依頼したことがあり、洗浄剤について聞いたことがあります。

そして月1のカビキラーのつけ置き洗浄で洗濯機はおおむねきれいに保つことができますよと、アドバイスをもらいました。

さらにどの洗浄剤が良いか聞くと、100均のものはおすすめできませんと言われました。

塩素系洗濯槽クリーナーは、なんと100均でも販売されています。

そういえばよく行くダイソーで見かけたことがあります。

引用 ダイソーネットストア

見た目はカビキラーによく似ていますが、やはり洗浄力が弱いのでおすすめしないとのことでした。

ジョンソンのカビキラーは200円程度なので、効果のあるこちらを選択したいですね。

塩素系衣類用漂白剤はクリーナーの代用になる

塩素系衣類用漂白剤での洗濯槽洗浄は、メーカーも推奨している方法なので、安心して使うことができます。

我が家のPanasonicも洗濯機の槽洗浄のコースにも書いてありました。

50Lの水に対して塩素系衣類用漂白剤を200mlの割合で入れて約10時間つけ置きが一般的なようです。

最近の洗濯機には槽洗浄機能はほぼ付いているので、洗浄剤を入れてボタンを押すだけなので簡単ですね。

衣類用漂白剤なら

普段から使っているから

家にあるわ

さっそく家にある衣類用漂白剤でやってみようと思ったら、我が家の衣類用漂白剤は「酸素系」でした。

衣類用漂白剤にも「塩素系」と「酸素系」があるので間違えないように注意してください。

塩素系漂白剤月1回使用するので、大容量を買った方がコスパは良いです。

大容量タイプはドラッグストアにもあまり出回っておらず、持ち運びも大変なのでネットでの購入がおすすめですよ。

酸素系のオキシクリーンには槽洗浄用がある

酸素系の代表であるオキシクリーンは、洗濯槽洗浄用の商品が販売されています。

洗濯槽専用のオキシクリーンは1回分が袋で小分けにされているので、量を計る手間が省け入れすぎてしまう失敗もありません。

商品紹介では、少ない水でも泡立ちがよくドラム式の洗濯槽でも、使用可能となっています。

しかしドラム式場合溶け残りがあるという口コミがあり、私は心配なので使うのは控えようかなと思いました。

使う方は、酸素系の洗浄剤を使わないでくださいと表記しているメーカーもありますので、確認のうえ自己責任で使用してください。

タテ型の洗濯槽では、その辺りの口コミはありませんが、香料で好みが分かれるようです。

私は子供の上靴を洗うのにオキシクリーンを使っていますが、香りは特に気になりません。

香料については好みによると思いますが、無香料が良い方にはおすすめできません。

重曹やクエン酸は手軽だが使い方に注意が必要

重曹やクエン酸も洗濯槽洗浄に用いられることがありますが、使い方に注意が必要です。

重曹は弱アルカリ性なので、食べこぼしの油汚れや、皮脂や汗などの酸性の汚れを中和する効果があります。

クエン酸は酸性なので、水垢や石けんカスといったアルカリ性の汚れを中和して分解しやすくなります。

重曹もクエン酸も天然由来成分のため、人体には無害という点で安心して使え、人気があるようです。

使い方は酸素系と同じ

お湯でつけ置きです。

手軽に使える重曹とクエン酸ですが、洗濯槽洗浄に使うには注意が必要です。

使用時の注意点
  • 水量や温度が低いと洗剤が溶け残ることがある
  • 混ぜて使うと中和され効果を発揮されないことがある
  • 混ぜて使うと二酸化炭素が発生する

まずは、どちらも粉末状なので溶け残りがあると目詰まりを起こす可能性があります。

使用する際には、たっぷりのお湯で行うようにしましょう。

メーカーも重曹やクエン酸の使用は、推奨していませんので自己責任下での使用となります。

また、重曹とクエン酸は混ぜて使うのは効果が得られないうえに危険です。

重曹はアルカリ性、クエン酸は酸性なので、混ぜると中和され期待する効果が得られません。

混ぜた重曹とクエン酸の中にお湯を入れると泡が発生しますが、これは二酸化炭素です。

使用する際は、必ず分けて使用するようにしましょう。

掃除のプロに洗濯機をリセットしてもらおう

長期間お手入れをしていない方や、一度しっかりと洗浄をしたい方には、プロへの依頼がおすすめです。

プロのお掃除は、私たちではできない分解しての掃除が可能なため、新品同様にピカピカになります。

毎年の利用は費用を考えると、我が家ではちょっと難しいので、5年目に一度利用しました。

作業を見ていましたが「そんなところまで分解するのか!」とビックリするほど分解します。

分解して直接洗うから

そりゃきれいになるわね

デメリットは、分解洗浄だとさらに料金が高く、拘束される時間も長いことです。

洗濯機の機種にもよりますが、タテ型とドラム式ではドラム式の方が高く、分解してする洗浄はさらに高くなります。

作業時間も分解して洗浄する場合は、通常よりも倍の時間がかかり、ドラム式の場合は4時間ほどかかります。

今までお手入れをして来なかった方は、市販の洗浄剤できれいにするのは難しいかもしれません。

一度プロに依頼してリセットして、そこから定期的なお手入れを行うという方法もおすすめですよ。

リセットした洗濯機をきれいに保つコツ4選

普段のちょっとしたコツで、頑固な汚れの発生を防ぐことができます。

頑固な汚れが発生しなければ、プロの掃除に依頼することも、純正品のクリーナーを頻繁に使う必要はなくなります。

プロの手入れ後、同じように使っていてはまた汚れが溜まっていくだけです。

頑固な汚れにならないために普段の使い方にもコツがあるので見てみましょう。

洗濯機をきれいに保つコツ
  • 使用していない間、洗濯機のふたは開けておく
  • 洗濯物を入れたまま放置しない
  • 洗濯機の外せる部分は外して洗う
  • 洗剤の使用量は守る

洗濯機を乾燥させるということがポイントです。

洗濯物の入れっぱなしや、湿ったままで長時間放置はカビの原因になります。

また、洗濯洗剤の量を守るということもとても大切です。

私はずぼらで洗濯洗剤をきっちり計って使用していませんでした。

洗濯洗剤は量が多いとすすぎきれず、洗剤が残りカビが発生しやすくなるそうです。

多すぎても、洗剤だから

きれいになると思っていたわ

普段のちょっとした行動で、頑固なカビの発生を防ぐことができます。

洗濯槽をきれいにリセットしたあとは、ぜひ実践してみてくださいね。

まとめ

  • 洗濯槽の洗浄にキッチンハイターを使うことはおすすめしない
  • メーカーが推奨していない洗浄剤を使用する場合は、自己責任となり万が一故障しても保障してもらえない可能性がある
  • ドラム式の洗濯機は洗濯槽が横向きなので、つけ置き方法で行う酸素系漂白剤は不向きであり、排水溝が詰まるリスクもある
  • 純正品のクリーナーは、安全性に長けており洗浄力も強力だが、値段が高く毎月使う洗浄剤には向かない
  • 月1回の洗濯槽洗浄には、コスパが良くメーカーも推奨しているカビキラーか塩素系衣類用漂白剤がおすすめ
  • 酸素系漂白剤のオキシクリーンは、洗濯槽専用が販売されているがメーカーの推奨はないため、使用は自己責任となる
  • 重曹やクエン酸は天然成分由来で無害だが、混ぜて使用すると効果がなくなったり有毒ガスが発生する可能性があるので注意が必要
  • 掃除のプロは、洗濯機を分解して徹底的に洗浄してくれるため新品の様にきれいになるが、コストと時間がかかる
  • 日頃のちょっとした行動で、頑固な汚れが発生しにくくなり、手入れの費用を抑えることができる

キッチンハイターは洗濯槽クリーナーと同様の塩素系ですが、洗濯槽の手入れに使うのはおすすめできません。

メーカーの説明にも使わないようにと記載されており、万が一故障をしても保障されません。

洗濯槽洗浄にはいろいろな種類の洗浄剤がありますが、純正品クリーナーか塩素系洗濯槽クリーナーがおすすめです。

洗濯機の機種や目的によっても使用する洗浄剤はそれぞれですが、メーカーが推奨していないものは自己責任のもとで行うことになります。

自己責任で使用し、故障してしまったら修理代に何万円もかかってしまいます。

洗浄剤代を削るのではなく、洗濯機をきれいに保つ方法を実践してコストを削減できることが理想ですね。

あなたがこれを読んで、洗濯機をいつまでもきれいに使えるヒントになればうれしいです。

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