エアコンの吹き出し口の掃除はカビや水滴防止になるだけではなかった!今日からできるカビ予防とエアコンの使用効果アップの方法

掃除

エアコンは定期的に適切なお手入れをしないとエアコン内部にカビが発生してしまい、吹き出し口にカビが付着してしまいます。

あなたはエアコンの吹き出し口を気にしたことありますか?黒い点々、実はカビなんです。

私も「あんなのところに点あったかな?ほこりかな?」「また気が向いたときに取ろう」なんて簡単に考えて見過ごしていることが本当に多いです。

カビをそのままにしておくと見た目はもちろんですが、心身の健康にも影響してしまう可能性が考えられます。

吹き出し口に付着しているカビを発見したあなたは、ぜひご紹介する適切なお手入れ方法を試してみて下さい。

エアコンは適切なお手入れと使い方を工夫することでカビ予防やエアコンの使用効果が上がります。

エアコンの使用効果があがることで自然と電気代の節約にもつながりますよ。

 

 

エアコン吹き出し口のお掃除方法を4ステップでご紹介

エアコンの吹き出し口をしっかり観察してみましたか?覗いてドキッとしたあなたは直ちに取り掛かりましょうね。

では早速、吹き出し口のお掃除方法を見ていきましょう。まずは準備するものです。

・ウエットティッシュや雑巾
・消毒用エタノールや家庭用ハイターなど除菌できる液体 

高い場所になりますので安定して立てる場所の確保は必ず行ってください。

また安全にケガのないよう作業が行えるように、周りに危険なものがないか十分に注意してから取り掛かりましょう。

我が家はテレビのちょうど上にあるので、テレビボードを慎重に移動させてヒヤヒヤしながら行いましたよ。

 

ホコリを吸い込むと体に良くないので

マスクの着用があると安心でいいわね。

 

①感電の恐れがあるためエアコンの電源プラグを抜く

電源が入ったままの作業は感電してしまう恐れがあります。エアコン運転中のお手入れはもちろん避けましょう。

まずは、お手入れ前に必ずプラグを抜いて、電源がつかないことを確認してから作業を始めましょう。

可能ならブレーカーを落とした方がより安全に行えると思います。

但し、他の家電との兼ね合いもあると思いますので落とす前に確認はしっかり行ってくださいね。

家のブレーカーの場所、意外と知らなかったりしますよね。

この機会に探してみてください。我が家は脱衣所の壁にありました。

身長が低い私には踏み台が必須の場所に設置してありましたので、息子にお願いしました。

 

②ウェットティッシュなどで優しく吹き出し口を拭く

エアコンの吹き出し口に付着したカビは実は優しく拭くことで取り除けます。

ウエットティッシュや水で濡らして硬くしぼった雑巾などで拭き取りましょう。

ただし、根強く付着しているカビがある場合は無理に力強くこすってしまうと吹き出し口の破損の原因になります。

ここで注意したいポイントは、無理な力を入れずに適度な力で拭くように気を付けましょう。

拭き取りにくいとついつい向きになってカリカリと爪で引っかいたりしませんか?

思わず力みすぎて「パキッ」と破損しては大変です。無理せずに拭きましょうね。

細かく届きにくい部分は割り箸などにウェットティッシュを巻きつけて、隙間ワイパーのように使うといいですね。

また、エアコンの外側も静電気の影響などでホコリを吸着しています。上から側面にかけて全体を優しく拭いてあげましょう。

 

③水分が残らないよう拭き上げ除菌をする

エアコンに水分を残してしまうことはカビの発生につながってしまうので、水拭きした後の水分の蒸発は大切になってきます。

消毒用エタノールや希釈した無水エタノール、薄めた家庭用のハイターを吹き上げ用の雑巾などに含ませて拭いていきます。

エアコンの吹き出し口や側面など全体を拭き上げていくことで水分が飛んでしっかり除菌にもなりますね。

無水エタノールは必ず水で希釈しないと効果が出ないから

取り扱い説明書などをしっかり読んでね。

エアコンに限らずなのですが、拭いた場所に目に見えて水分が残っていると、乾いた時に水滴の跡が残りませんか?

意外と気になる人いませんかね。実は私、気になるタイプです。

水分を蒸発させて除菌するのが一番の目的ではありますが、せっかくのお掃除なら見た目もきれいにしたいですね。

 

④内部を乾燥させるために送風運転をする

電源プラグを入れて30分ほど送風運転をすることでエアコンの内部をしっかりと乾燥させます。

エアコンの種類によっては、内部乾燥という機能がついている商品もあります。

私の家はこの機能を使って使用後は10分程度、送風作業が行われています。

初めは電源を切ったのにいつまでも運転していて不安になりましたが、ちゃんと意味のある稼働音だったんだなと今になって思いました。

 

 

エアコンから落ちてきた水には要注意

エアコンから落ちてくる水滴は、エアコンの中にホコリがたまっている可能性があります。

エアコンからなぜ水滴が発生するのか、しくみがわかることで予防につながりますね。

エアコンは運転を始めると内部が高温多湿になりやすい構造になっています。

そして運転することで室内のホコリをたくさん吸い込んで室内に放出します。

運転中の環境が湿度が80%以上、室内の温度が28度前後になることでエアコンの内部に水滴がたまりはじめてしまいます。

その状態でエアコン本体が吸い込んだホコリと、内部に出来た水滴が結びつくことでカビが発生してしまうのです。

通常、エアコン内部に出来た水滴は室外機のホースへ送り出されるようになっていますが、フィルターにほこりが詰まっているとうまく排出されなくなります。

室外機のホースへ送り出すことができなくなった水滴が、エアコンの吹き出し口からポタポタと排出されてしまうのです。

 

 

 

 

さすがに水滴が落ちてきたら驚いてしまうわね。

私は室外機から流れ出る水について大きな疑問を持ったことがなかったのですが、この水がもし室内に入るかもしれないと考えると恐ろしいです。

定期的なフィルターのお手入れの必要性を感じました。

 

毎日の使い方で出来る簡単なカビ予防の方法

日頃からエアコンを清潔に保つことがカビの発生を抑える方法のひとつです。

それに加えてちょっとした使い方の工夫がカビの予防、さらにはエアコンの使用効果アップにつながります。

とても簡単な方法なので早速、取り入れていきましょう。

 

エアコン使用時には前後の換気と送風運転

エアコンの運転開始10分ほどは窓を開けて室内の空気を入れ替えてあげましょう。

エアコンの内部に残っている湿気やほこりを放出するタイミングでもあるので、この時に室内の換気をすることは大切ですね。

10分ほどしたら窓を閉めてエアコンを使用しますが、エアコンを長時間使用する場合は、定期的な室内の換気が効果的です。

「せっかく快適な室温になったのに開けないといけないかな」と思ってしまいがちですが、換気をし外気と入れ替わることでより過ごしやすく感じますよ。

また、エアコン使用後は掃除の時と同様に送風運転をし、エアコンの内部を乾燥させるようにします。

使用後の送風運転をすることで、日々のカビ予防にもなりますね。

 

定期的なフィルターの掃除でカビ予防

フィルターの掃除をすることでエアコン内部にホコリがなくなりカビの発生を抑えられます。

フィルターはエアコンの取り扱い説明書などを参考にしながら定期的にお手入れすることをおすすめします。

私の友人にフィルター掃除を勧めたところ、後日、掃除をした効果を教えてくれました。

いつもと同じ設定温度でも効果が全然違って寒いくらい。
びっくりしたの。
数年間お手入れしてなかったことを後悔したわ。

数年間の放置にはさすがに驚きましたが、フィルター掃除がカビ予防だけでなく使用効果もグッとアップしていることがわかりますね。

ぜひ定期的なお手入れを取り入れていきたいところです。

また、エアコンは細かいパーツや複雑な部品が多くあります。

お家で出来るケアは限られれいるので、難しい場合は無理をせずプロに頼るのもひとつの方法だと思います。

 

 

風よけカバーでエアコンの使用効果UP

エアコンの風が体に直に当たると不快に感じたり、お肌の乾燥も気になりますね。

快適に過ごしたくて使用しているエアコンで、かえって体調不良を招いては本末転倒です。

我が家でもエアコンを付けて毛布をかぶって過ごしている子どもの姿をよく見ます。

共感できるような、お財布が気になるような状態です。

そこでエアコンの風よけカバーがおすすめです。

風よけカバーを使用することで室内全体に風を生き渡らせることが可能になり、エアコンの使用効果がアップします。

私は風よけカバーの存在を初めて知りました。確かにカバーがあることで風の直当たり防止になりますね。

家にというよりは職場などの大きなエアコンに使えるといいかなと個人的に思いました。

我が家はエアコン使用時にはサーキュレーターを併用して稼働させています。

部屋全体にエアコンの風が行き渡るのが早くて、使用効果アップを感じています。

 

 

設定温度や風量で簡単!水滴予防の方法

エアコンの内部に水滴が発生する原因は高温多湿になってしまうことでしたね。

例えば湿度の高い夏に30度の室内の温度に対して20度の設定温度で運転させたとします。

室温と設定温度に10度の差があるとエアコンが急激に冷たい風を放出しようと頑張るため、エアコンの内部が高温多湿になり、水滴が発生してしまう原因となります。

そこで設定温度26度など少し高めにしたり、定期的な換気をすることがエアコン内部の結露の予防につながります。

26度の設定温度じゃ冷えないんじゃないかな。

フィルター掃除をしっかりしておけば

エアコンの使用効果がアップするって言ってたでしょ!

使用効果をアップするには一つひとつのポイントを実行していくことが大切ですね。

ですから前提としてフィルターの掃除は必須となります。

また、エアコンの風量もポイントとなります。

設定温度を低くしているのに風量が弱いとなかなか室内が冷やされず、エアコンが弱い風量でも設定された温度にしようとたくさんの冷たい風を作ろうと稼働します。

もし弱めの風量で使用している場合は風量を上げて使用してみましょう。

私も試しに27度設定で風量をいつも通りにしてしばらく過ごしました。「少し冷えたかな。」と思う程度でした。

その後にサーキュレーターを使用してみるとエアコンの効き目を肌で感じることができましたよ。

ここでもサーキュレーターの使用は効果的かもしれませんね。

 

 

まとめ

  • エアコンの吹き出し口に付いている黒い点々は、エアコン内部に水滴がたまることにより発生するカビ
  • ウエットティッシュなどでふき取り、除菌することで簡単に取り除くことができる
  • エアコン全体を拭き上げて除菌することで今後のカビ発生の予防にもつながる
  • 定期的なフィルターのお手入れはエアコンの使用効果アップにつながる
  • 室温と設定温度の大きな差は結露を発生させる原因になる
  • エアコンから水滴が出てきたらホコリがたまっている可能性があり要注意
  • エアコン使用前後の送風運転は日々のカビ予防になる

使用前後の送風運転がカビ予防に効果的だということはあまり知られていないかもしれないですね。

我が家では使用後に内部クリーンという機能を使っていましたが、使用前の送風運転も効果的だったとうことは私も知らなかったのでぜひ試してみようと思います。

暑い夏、寒い冬、過ごしにくい梅雨など一年を通してエアコンが活躍する機会はたくさんあります。

季節の変わり目に衣替えをするのと同じようにエアコンの掃除も、毎日を快適に過ごすために必要な家事のひとつであると感じました。

適度なお手入れと適切な使い方で毎日を快適に過ごすアイテムのひとつとしてエアコンを効果的に使えるといいですね。

私も早速、吹き出し口のお手入れ済ませましたよ。カビの付着は見られなくて一安心でした。

めんどくさがり屋な私ですが、エアコンの故障は大きな出費となってお財布がに響くのでエアコンは季節ごとにお手入れしています。

一度プロの技も見てみたいので、お掃除業者さんへの依頼も挑戦してみたいなと思いました。

ぜひ、これを機会にエアコンのお手入れや使用方法を見直してみてくださいね。

きれいなエアコンと過ごしやすい室内でのんびり快適に過ごしましょう。

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