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ピルクル400とヤクルト1000の違いを徹底調査!!乳酸菌の種類や効果やカロリー等ご紹介!どちらも毎日コツコツ続けよう♪

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食品

ピルクル400とヤクルト1000の大きな違いは乳酸菌の種類と効果です。

ピルクル400とヤクルト1000はどちらも乳酸菌飲料で、身体に良い効果があると言われています。

しかし、違いは何なのか、より効果があるのはどちらなのだろうかと気になりますよね。

そこで私はピルクル400とヤクルト1000の違いを調査することにしました!知れば知るほどどちらの商品も魅力的に感じましたよ。

様々な視点で比較してみましたので、この記事を読めばピルクル400とヤクルト1000の違いをよく知ることができるでしょう。

また、子供は何歳から飲めるのかについて製造元に問合せをして確認した内容もお伝えします!

ピルクル400には、カルシウムやビタミンが摂れる「ピルクル400ca&v」や鉄分が摂れる「ピルクル400Fe」という商品もありますので、併せて紹介しますね。

ピルクル400とヤクルト1000の違いを調査

ピルクル400とヤクルト1000はどちらも乳酸菌飲料ですが、乳酸菌の種類や効果に違いがあります。

これからそれぞれの乳酸菌についてご紹介していきますね。

ふたつの商品をよく比較してみると、それ以外にも違いがあることが見えてきました。

私は今回、いろいろな視点からピルクル400とヤクルト1000の違いを比較してみましたので、ひとつずつ見ていきましょう。

商品表示の違いを比較!ピルクル400はトクホ

私が最初に注目した違いは商品表示です。

ピルクル400ヤクルト1000
特定保健用食品機能性表示食品

ピルクル400には「特定保健用食品」であることを示すトクホのマークが入っているよ!

それに対しヤクルト1000には「機能性表示食品」との記載がありました。

この「特定保健用食品」と「機能性表示食品」とは何かご存じですか?

「特定保健用食品」とは、有効性や安全性について国が審査を行い、消費者長官が許可を与えた食品のこと

「機能性表示食品」とは、有効性や安全性の根拠に関する情報等を消費者庁へ届出ることで、事業者の責任で機能性を表示する食品のこと

大きな違いは、国による審査が行われているかどうかということですね。

どちらも効果や安全性の確認はされており、どちらが優れているかという違いはありませんよ。

表示の違いはありますが、ピルクル400とヤクルト1000は確かな根拠に基づいているため、どちらの効果も信頼できるものだなと私は感じました。

乳酸菌の種類や量を比較!どちらも身体に嬉しい効果

では、一番の違いである乳酸菌についての違いを比較してみようと思います。どちらも身体に良い効果があるといわれていますよ。

ピルクル400ヤクルト1000
1本あたりの容量65ml100ml
乳酸菌の種類カゼイ菌
(NY1301株)
シロタ株
(L.ガゼイYIT9029)
乳酸菌の量400億個1000億個

ピルクルの「400」とヤクルトの「1000」という数字は乳酸菌の量を表していることがわかりますね。

どちらの乳酸菌も生きたまま腸に届くと言われており、その働きにより身体に良い効果をもたらしてくれます。

ヤクルト1000の方が1本に入っている容量が多いのですが、乳酸菌の量を見るとピルクル400より倍以上多いです。

ヤクルト1000には1mlあたり10億個の乳酸菌シロタ株が含まれていて、これはヤクルト史上最高密度なんだって!

400億個も1000億個も、あの小さな容器にそんなにも入っているなんて想像がつかないですね。

しかも生きたまま腸に届くということに私は最も驚いています!!

原材料を比較!ヤクルト1000はアレルゲンの大豆あり

ピルクル400とヤクルト1000の原材料を比較してみました。アレルギー特定原材料についても要チェックです。

ピルクル400ヤクルト1000
原材料砂糖(国内製造)
ぶどう糖果糖液糖
脱脂粉乳
/香料
(一部に乳成分を含む)
砂糖(国内製造)
脱脂粉乳
ぶどう糖果糖液糖
高果糖液糖
/安定剤(大豆多糖類)
香料
アレルギー特定原材料乳成分乳成分、大豆

どちらも砂糖、ぶどう糖果糖液糖や脱脂粉乳、香料を使用している点は同じです。

含有量の多いものが先に記載されますので、砂糖が最も多いということですね。

糖質を気にされている方は、飲み過ぎに気を付けよう!

原材料はほぼ同じように見えますが、アレルギー特定原材料に違いがあります。

どちらも「乳成分」は共通しているのですが、ヤクルト1000には「大豆」が含まれますので要注意ですよ!

私は、ヤクルト1000と大豆は結び付かなかったので驚きましたが、覚えておくべきことだなと思いました。

ピルクル400とヤクルト1000の効果を比較

ピルクル400とヤクルト1000は乳酸菌の種類が違うため、あらわれる効果にも違いがあります。

ピルクル400ヤクルト1000
効果腸内環境の改善ストレス緩和
睡眠の質向上
腸内環境の改善

先程お伝えしましたが、ピルクル400は特定保健用食品、ヤクルト1000は機能性表示食品ということで、その効果は確認されています。

それでは、それぞれの効果について私が調べたことをお伝えしますね。

ピルクル400には腸内環境を改善する効果がある

ピルクル400には、腸内環境を改善する効果があります。

(前略)「ピルクル400」を飲むことで、「排便回数の増加」「善玉菌の増加」「便のニオイのもととなるアンモニアの減少」などにより、腸内環境の改善に効果があることが確認されています。(後略)

日清食品グループ

私は、便秘が悩みの一つでもあるのですが、私のような便秘に悩まれている方には嬉しい効果ですね。

ピルクル400の製造元である、日清食品グループの研究結果がこちらです。

  • 1週間摂取したグループは、1週間あたりの排便回数の増加量が2倍になった
  • 便秘傾向の人が2週間摂取した結果、善玉菌が増えた
  • 便秘傾向の人が2週間摂取した結果、便中のアンモニア量が減少した

約2週間摂取すると効果があらわれやすいということですね。

腸内環境改善の効果を実感したい方は、継続してピルクル400を飲んでみましょう。

ヤクルト1000には身体に嬉しい3つの効果がある

ヤクルト1000には「ストレス緩和」「睡眠の質向上」「腸内環境の改善」の3つの効果があります。

ヤクルト1000の製造元である、ヤクルトの研究結果がこちらです。

  • 継続飲用により、ストレスをやわらげる機能がある
  • 継続飲用により、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)を高める機能がある
  • 継続飲用により、腸内の良い菌が増え、腸内環境が改善する機能がある

いずれも継続飲用により効果があらわれるものなので、毎日コツコツ続けると良いでしょう。

私は3児のママなのですが、家事育児をしていると何かしらストレスを感じることもありますし、寝不足になることも多々あります。

仕方がないことと諦めていましたが、今回ヤクルト1000の「ストレス緩和」「睡眠の質改善」の効果に惹かれ、頼りたくなってしまいました(笑)

私のような育児でお疲れ気味のママに、ぜひおすすめしたいです。

気になる値段やカロリーについても大調査!!

これまでピルクル400とヤクルト1000の乳酸菌の違いや効果について見てきましたが、値段やカロリーについても気になりますよね。

ここからは、ピルクル400とヤクルト1000の値段や成分、味、内容量、摂取目安量などについて調査したことをご紹介します。

私は調査のため実際に近所のスーパーへ買いに行ってみると、ピルクル400はすぐに見つけることができましたよ。

しかし、ヤクルト1000は見つからなかったのです。コンビニやドラッグストアなどへも行ってみましたがありませんでした。

そこでヤクルト1000はどこに売っているのか、ということから調べてみました。

販売場所の比較!ヤクルト1000は宅配専用商品

調べてみると、ヤクルト1000は宅配専用商品だということがわかりました。

ヤクルト1000はお店では買えないんだね

お店にヤクルト1000は置いてありませんが「ヤクルトY1000」という商品を発見しました。

私が行ったスーパーでは、ピルクル400のすぐ近くにこちらのヤクルトY1000が並んでいたので、一緒に購入しました♪

ヤクルト1000と比較すると見た目が少し異なり、こちらは「Y」という文字は付きます。

しかしヤクルト1000と味も成分も同じであることがわかりましたよ。

ヤクルト1000とヤクルトY1000の違いは、販売方法が宅配か店頭かという違いです。

ピルクル400ヤクルト1000ヤクルトY1000
販売場所店頭販売
ネット通販
宅配販売
ネット通販
店頭販売
ネット通販
2023年11月現在

ヤクルトは宅配サービスを行っており、ヤクルト1000は宅配専用ということなのですね。

ヤクルト1000を飲みたいと思ってもお店ですぐ買えないのは残念ですが、同様の効果があるヤクルトY1000を探してみましょう。

ちなみにピルクル400は、スーパーやコンビニなど身近なところで買えますよ。

ネット通販ならピルクル400はもちろん、ヤクルト1000とヤクルトY1000も購入できることがわかりました。

こちらの記事でもヤクルト1000とヤクルトY1000について詳しく知ることができますので、ぜひ読んでみてくださいね。

値段を比較!コスパが良いのはピルクル400

ピルクル400とヤクルト1000の値段を比較した結果、手頃に買えるのはピルクル400です。

ヤクルト1000は1本から買えるのですが、ピルクル400は5本セットや10セットで販売されています。

ピルクル400の1本あたりの値段を算出して、比較してみました。

ピルクル400ヤクルト1000ヤクルトY1000
1本あたりの値段約30円130円150円
2023年11月現在の値段(税別)

ピルクル400の方がヤクルト1000より値段が安いことがよくわかりますね。

ヤクルト1000よりヤクルトY1000の方が20円高いのは、容量が多いからということでしょうね。

では、実際にセットで販売されているピルクル400の値段はこちらです。

5本セット150円
10セット270円
2023年11月現在の値段(税別)

こちらは公式サイトでの値段なのですが、私が購入した近所のスーパーでは10本セットが246円(税別)で販売されていました。

ピルクル400は、実は紙パック容器の商品もあるのです。サイズと値段がこちらです。

455ml139円
910ml220円
2023年11月現在の値段(税別)

ちなみにそれぞれ65ml容器何本分なのか、1本あたり何円になるのか計算してみました。

455ml紙パックの場合、65ml容器7本分で、1本あたり約20円
910ml紙パックの場合、65ml容器14本分で、1本あたり約16円

紙パックのピルクル400を買う方がコスパ的にはおすすめ♪

ヤクルト1000は7本セット、ヤクルトY1000は6本セットで購入することができますが、1本あたりの値段は変わりませんでした。

私は、コスパだけで考えるとピルクル400推しですが、少し高くても3つの効果があるヤクルト1000はやはり魅力的に思えます。

どちらも継続することで効果が期待できますので、お財布ともよく相談しましょう!

見た目や味の比較!味が濃いのはヤクルト1000

ヤクルト1000は購入できなかったので、ピルクル400とヤクルトY1000の見た目を比較してみました。

パッと見ただけで、ピルクル400よりヤクルトY1000のほうが大きいことがわかりますね。

こちらがヤクルト1000です。容器の形はピルクル400と似ていますが、ヤクルト1000の方が量が多い分少し大きいですよ。

続いて味の比較をしました。ヤクルト1000とヤクルトY1000の中身は同じなので味も一緒です。

ピルクル400もヤクルト1000も似た味で甘くて美味しいのですが、味が濃いのはヤクルト1000でした。

ピルクル400はすっきりとした味で、私は一気に飲めてしまいました。

味の違いは好みが分かれるところでもありますね。

内容量を比較!1本あたりの量が多いのはヤクルト1000

ピルクル400とヤクルト1000の内容量を比較してみると、1本あたりの量が多いのはヤクルト1000です。

ピルクル400ヤクルト1000ヤクルトY1000
1本あたりの量65ml100ml110ml

こうして比較してみると内容量はけっこう違うのですね。

先ほど値段のところでヤクルト1000よりヤクルトY1000のほうが20円高いことをお伝えしましたが、その理由は内容量が10ml多い点にあります。

そのため乳酸菌シロタ株の量も多く、ヤクルトY1000には1100億個含まれていますよ。

65ml、100ml、110mlとなっていますが、このくらいの量なら毎日続けやすいな、と私は思いました。

栄養成分を比較!高カロリーなのはヤクルト1000

1本あたりの栄養成分を比較してみると、ピルクル400よりヤクルト1000のほうがカロリーや糖質が高いことがわかりました。

ピルクル400ヤクルト1000ヤクルトY1000
エネルギー42kcal63kcal70kcal
タンパク質0.8g1.5g1.7g
脂質0g0.1g0.1g
糖質9.8g14.1g15.6g
1本あたりの栄養成分

ヤクルト1000よりヤクルトY1000のほうが10ml量が多いから、その分カロリーなども高いよ!

ちなみにピルクル400がヤクルト1000と同じ100mlだとしたら、エネルギーは67kcalで糖質は15gです。ヤクルト1000とほとんど変わりませんね。

1本飲むことで比較するとヤクルト1000のほうが高カロリーということです。

どちらも糖質が多く含まれており、スティックシュガー(1本3g)で例えると、ピルクル400は3.2本分でヤクルト1000は4.6本分あります。

甘くておいしいけど砂糖がしっかり入っているんだね

たくさん飲むとそれだけ糖質摂取量も多くなってしまいます。

糖質の過剰摂取にならないためにも、次項でお伝えする摂取目安量の「1日1本」の量が丁度良いな、と私は思いました。

摂取目安量を比較!どちらも1日1本が目安

ピルクル400とヤクルト1000の摂取目安量を比較してみると、どちらも1日1本までと記載がありました。

ただ、内容量が違うので飲む量としてはヤクルト1000のほうが多いです。

ちなみにピルクル400の455mlや910mlのパックには「1日あたりの摂取根安量は65ml」と記載されていましたよ。

この摂取目安量ですが、それぞれの研究でこの量を飲めば身体に良い働きをすることがわかっています。

私は「たくさん飲む方が乳酸菌を多く摂取できて良いのでは?」と単純に思っていましたが、それぞれの決まった量に意味があるのですね。

パッケージにはこのような記載もありました。

多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。

例え飲み過ぎたからといって、身体に悪い影響があるわけではないのでご安心くださいね。

乳酸菌のカゼイ菌やシロタ株は腸内に定着しないので、毎日続けることが大切です。

そして、どちらの乳酸菌も継続することで効果が出ることが確認されていますよ。1日1本を毎日コツコツ飲みましょう。

子供は何歳からピルクル400とヤクルト1000を飲める?

ピルクル400とヤクルト1000のどちらも、離乳食が始まる頃から与えることができます。

甘くておいしい味なので、ピルクルやヤクルトのような乳酸菌飲料が好きなお子さんも多いのではないでしょうか。我が家の4歳の息子も大好きです。

私はふと、子供にピルクル400とヤクルト1000を飲ませるなら何歳からなら良いのか、疑問に思いました。

そこで実際に、ピルクル400の製造元である日清食品グループへ問い合わせをして聞いてみたところ、このような返答を頂きました。

ピルクル400は何歳から飲ませても良いのですか?

ピルクル400は離乳食を始められたお子様からお飲みいただけます!

含まれる乳酸菌自体は1本分お飲みいただいても問題はございませんが、白湯などで少し薄めてて甘さを抑えることをお勧めいたします

乳酸菌の効果は小さなお子様でも十分期待できますよ♪

離乳食を始めている赤ちゃんから与えて良いということでしたよ。お子さんに飲ませても良いか悩まれている方、安心してくださいね!

ヤクルト1000については、公式サイトで「離乳食等を口にする頃から与えても良い」旨が明記されています。

また、与える際はぬるま湯で2倍くらいに薄めてごく少量から始めるようにとのことでしたよ。

ピルクル400もヤクルト1000も離乳食期に与えるのであれば、薄めて少量ずつから始めよう

ただ、どちらも糖質が多く含まれていますので、与えすぎには注意しましょう。

量を加減しながらながら、お子さんの食生活にも取り入れてみてくださいね。

ピルクル400ca&vはカルシウムと8種のビタミン配合

ピルクル400には、乳酸菌以外の栄養素を摂ることができるタイプのものも発売されていますので、ご紹介しますね。

こちらの「ピルクル400ca&v」は、カルシウムと8種のビタミンが摂れる乳酸菌飲料です。

こちらもピルクル400同様に乳酸菌NY1301株が含まれていますよ。

ピルクル400ca&vの1本(65ml)あたりの栄養成分はこちらです。

エネルギー31kcal
たんぱく質0.9g
脂質0g
糖質6.9g
カルシウム34mg
ビタミンB10.06mg
ビタミンB20.08mg
ナイアシン0.64mg
ビタミンB60.07mg
ビタミンB120.14μg
葉酸12~30μg
ビタミンC4.9mg
ビタミンD2.0μg

カルシウムやたくさんのビタミンが含まれているので、日頃の食生活に取り入れたくなりますね。

私はまだお店で見かけたことがないのですが、一度飲んでみたいなと思いました。

ピルクル400には、他にも鉄分や葉酸が摂れる「ピルクル400Fe」や、カロリー30%オフの「ピルクル400Light」という商品もありますのでご紹介しますね。

ピルクル400Feは鉄分や葉酸も摂取できる

日清食品グループ

「ピルクル400Fe」は、鉄分や葉酸、ビタミン12を摂取することができ、プルーン味になっています。

コップ1杯(195ml)で1日分の鉄分を摂ることができるよ!

ピルクル400Feのコップ1杯(195ml)あたりの栄養成分はこちらです。

エネルギー86Kcal
たんぱく質2.5g
脂質0g
糖質19.1g
7.2㎎
ビタミンB122.16μg
葉酸36~106μg

鉄分や葉酸は女性に嬉しい栄養素ですよね。

私は「鉄分入り」と書かれた飲料を見つけると思わず手が伸びてしまうので、こちらの商品を見つけたときはテンションが上がりました(笑)

腸内環境も改善したいし鉄分不足も補いたいという方、こちらの「ピルクル400Fe」はおすすめですよ!

ピルクル400Lightは低カロリーなタイプ

日清食品グループ

「ピルクル400Light」は、ピルクル400に比べてカロリーが30%オフになっています。

ピルクル400Lightの65mlあたりの栄養成分を、通常のピルクル400と比較してみました。

ピルクル400ピルクル400Light
エネルギー42kcal29kcal
タンパク質0.8g0.7g
脂質0g0g
糖質9.8g6.4g

ピルクル400Lightは、確かにカロリーが低くなっていますね。

比較すると、糖質も低くなっていることがわかりました。

カロリーや糖質を気にしている方には嬉しい商品ですね。

私も気にする方なので、低カロリー低糖質なのに乳酸菌はピルクル400同様しっかり摂ることができるという点は魅力を感じました。

まとめ

  • ピルクル400とヤクルト1000の大きな違いは乳酸菌の種類と効果
  • ピルクル400は、カゼイ菌400億個を含む乳酸菌飲料で特定保健用食品
  • ヤクルト1000は、シロタ株を1000億個含む機能性表示食品
  • どちらも腸内環境改善の効果があるが、ヤクルト1000には「ストレス緩和」「睡眠の質改善」の効果もある
  • ピルクル400は店頭販売、ヤクルト1000は宅配販売、ヤクルトY1000は店頭販売
  • 2023年11月現在、ピルクル400は65mlが10本入りで270円(税別)、ヤクルト1000は100mlが1本150円(税別)
  • ピルクル400よりヤクルト1000の方がカロリーや糖質が高い。摂取目安量はどちらも1日1本
  • ピルクル400とヤクルト1000は子供が離乳食期の頃から与えることができるが、少量ずつから始めよう
  • ピルクル400ca&vはカルシウムと8種のビタミン入り、ピルクル400Feは鉄分と葉酸入り、ピルクル400Lightはカロリー30%オフ

ピルクル400とヤクルト1000の違いを様々な視点から比較して紹介していきました。

どちらも乳酸菌飲料で味も似ているのですが、菌の種類が違うので効果にも違いがありますし、細かな違いがたくさんありましたね。

共通して言えるのはどちらの効果も根拠に基づいているものであるということですね。

子供にも安心して飲ますことができますし、信頼ができる商品だなと私は思いました。

ピルクル400とヤクルト1000の違いがじっくり比較できたと思いますので、これからぜひ試してみてくださいね♪

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