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19/7/11 はやぶさ2はぬか喜びにならないように

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はやぶさ2の話題がありますが、山と一緒で下山が難しいのではないでしょうか。やはり帰ってくるまでが成果なので頑張って頂きたい。小惑星リュウグウについて色々調べてみると、どうも正確な位置が解らないのでかなり難しい事をやっているらしいです。科学的な話とか物理の話しになるとさっぱり解りませんが、日本人としては貴重な資料を持ち帰る事が出来れば、ある意味日本の名誉となる訳ですが、何より研究が日本独自で出来るのはすごいと思います。

今回帰還するのも予定では来年の年末とか言ってましたね。つまり二年くらいかかるようです。距離としては52億キロという事です。火星の内側を回っているようで、地球規模から近いのかもしれませんが、人類の科学力ではやはり遠いようですね。

昔ボイジャーというのが40年前以上に打ち上げられました。このボイジャーは秒速16キロという速さで、地球から遠ざかっている訳ですが、200億km離れたところから現在も通信がなされているようですが、俗に海王星冥王星あたりは、もうとっくに過ぎ去った訳です。それから暫くして太陽系とはどの範囲までがそうなのか?という事で太陽風あるいは磁場はどのあたりまでというのが、最近までボイジャーは磁場は180億キロ当たりまでその影響があった事が、観測データーから分かった訳です。※太陽圏(ヘリオスフィア)というらしいです。

ボイジャーにはボイジャーのゴールデンレコードというものがある訳です。今回の日本のミッションはどちらかというと、人類がどうやって宇宙の物を持って帰るかという問いなのでしょうが、ボイジャーはむしろ人類の存在を地球外の人に知ってもらう動機がここにある訳です。

今回は太陽系の謎に迫るため、岩石成分が太陽系の謎をとく鍵となりますが、太陽系そのものがボイジャーによって、もともと想定していた人類の考えに反して、とてつもなく広い影響力があった事がボイジャーの観測から分かった訳です。

ボイジャーは帰還を目的としてないので、未だに飛び続け2025年には通信が途絶えてしまいますが、人工物としてどこまで観測できるかが楽しみです。日本の場合、人工物を持ってこれたという事は、将来日本人が有人飛行に挑戦する日があるかもしれません。

物資を持って帰れるだけの科学力をもっと発達させて、生きている間ぐらいには月に観光旅行ができる時代にしてもらいたいです。宇宙旅行がより身近になる日も近いかもしれません。

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