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背中漏れしにくいオムツはとにかく試すことが早く出会える近道!テープもパンツも相性の良いオムツがみつかれば育児も楽になる♪

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生活雑貨

背中漏れしにくいオムツが欲しいという思いは切実ですよね。

背中漏れしないオムツを見つけるには、順番に試していく方法が一番早いです。

なぜならどのオムツも、背中漏れしにくいオムツを頑張って作っているから。

実は背中漏れの原因は、わが子とオムツとの相性の悪さなのです。

どんなに機能性が高くても、わが子に合わなければ漏れてしまいます。

口コミはわが子に使った親の感想なので、鵜呑うのみにせずに自分で試す方法が一番です。

背中漏れする原因を知り、さらにオムツの特徴を知ると、相性の良いオムツにより早く出会えます。

私も背中漏れが減ってからは、お出かけも楽になりました。

ここでは漏れる原因や、有名メーカー4社の特徴などをご紹介しています。

ぜひ背中漏れしにくいオムツ選びの参考にしてくださいね♪

とにかく試して背中漏れしにくいオムツを探そう

背中漏れしにくいオムツに出会うには、実際に使用し試して行く方法が一番の近道です。

お店にはたくさんの種類のオムツが販売されており、そのどれもが漏れないように考えられた商品です。

ではプロが考えたオムツでも、漏れてしまうのはなぜでしょうか。

それは、わが子とそのオムツの相性が悪いからです。

オムツとの相性って

どういうこと?

どのメーカーもよく考えられていますが、同じSサイズでも、メーカーによって大きさは違います。

体型はそれぞれ違いますので、A社のSサイズは漏れるがB社のSサイズは漏れないという子もいれば、反対の子どももいます。

つまりオムツの特徴とわが子の体型の相性で、漏れが左右されるということです。

私が子育てをしていた時代は「オムツと言えばパンパース」というイメージが強く、しばらく使っていましたが、娘との相性は悪く背中漏れをよくしていました。

ある日パンパースが売り切れで、他のオムツを使ったところ、背中漏れが少ないことに気づきました。

口コミは、口コミされた方の子どもとの相性なので、あまり参考にはなりません。

わが子に合うオムツを早く見つけるには、わが子で試すのが一番確実です

背中漏れが多い場合は、思い切ってオムツを替えてみましょう。

弱いお肌を守るためにも背中漏れは回避しよう

赤ちゃんのデリケートな肌を守るためにも、背中漏れを防ぐことは大切です。

背中漏れをするとママも大変ですが、赤ちゃんへの負担も大きなものになります。

なぜなら排泄物が皮膚に接触することで、皮膚トラブルが起しやすいと言われているからです。

(前略)おしっこやうんちに含まれているアンモニアや酵素などの成分の刺激で、お肌が弱い赤ちゃんはかぶれてしまいます。(後略)

引用 株式会社リッチェル

オムツかぶれの原因は排泄物だけではなく、おしりを拭いた摩擦などによる皮膚の傷も原因の一つとなります。

何度も漏れを繰り返し拭き取る作業が増えることで、皮膚トラブルを助長させてしまうことを知っておきましょう。

背中漏れをしないことが、赤ちゃんのお肌を守ることにもなります。

私も娘のお肌が荒れたときには、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

オムツ選びは、赤ちゃんもパパママも快適に過ごすための、とても重要な作業のひとつなのです。

そもそもオムツの背中漏れはなぜ起るのか

背中漏れの原因が分かれば、背中漏れを防ぐ方法を見つけることができます。

背中漏れする原因はいくつかありますが、まずはわが子の背中漏れの原因を知ることが大切です。

背中漏れの原因
  1. オムツの付け方が正しくない
  2. オムツのサイズが合っていない
  3. うんちの量が増えてきた
  4. オムツの形が合っていない
  5. 動きが活発になってきている

はじめに、オムツの付け方が合っているかを確認しましょう。

オムツの説明書には「赤ちゃんのお腹周りに大人の指が2本ほど入るくらいの余裕を」と書かれています。

しかし、赤ちゃんは足を良く動かすので、どんどん隙間が広がっていき、漏れる空間ができてしまいます。

子育てしはじめの私も、はじめは苦しくないようにと、ふんわり止めて背中漏れを経験しました。

赤ちゃんはデリケートだから

しっかりとめちゃダメと思って

慣れてくれば、テープのとめ具合も分かってきますが、指2本にあまりこだわらず、引っ張りすぎない程度にしっかりとめましょう。

サイズ変更の目安は腰まであるかとうんちの量

赤ちゃんに合った正しいサイズのオムツを使う事で、背中漏れは防げます。

当然のことですがオムツが小さいと、うんちは漏れてしまいます。

意外とこれが原因で背中漏れが起きていることが多いようです。

オムツを大きいサイズに

変更するだけだよね?

サイズアップすると枚数が少なく割高になるので、ギリギリまで現状のサイズを使ってしまうからです。

恥ずかしながら私もその1人で、小柄だった娘はSサイズを長く使っていました。

少し小さくなってもテープに余裕があるので分からず使っていたのですが、背中を見てみると今にもお尻が見えそうになっていました。

これじゃあ

漏れるのも仕方ない

3~4ヵ月頃からは哺乳量も増え、うんちの量も比例して増えます。

うんちの量が増えてきたら、テープがとまるオムツでも、腰が覆われているか確認し、サイズアップを検討しましょう。

小さいサイズを使って漏れてしまっていては、オムツ代も時間も手間もかかり本末転倒ですね。

思い切って、サイズアップを考えてみましょう。

オムツははじめにしっかり広げてから使おう

オムツは、一度しっかり開いてから使用すると赤ちゃんの体にフィットしやすくなります。

オムツはたたまれた状態で圧縮されて販売されているので、折り目がしっかり付いており、そのまま使うと体に沿わず隙間ができやすいからです。

取り出したオムツは一度しっかりと広げ、ギャザー部分も立ち上げることで、赤ちゃんの体にフィットしやすくなります。

オムツは購入時に運びやすいようにコンパクトに圧縮されています。

私も封を開けると、オムツの膨張具合にビックリしたことがありました(笑)

しっかりついた折り目は、広げないと下の部分がとがったままになり横テープの位置が下がってしまいます。

横テープの位置が下がるということは、全体的にオムツが下がって腰より下になってしまいますので、背中漏れのリスクは高くなります。

オムツを広げて折り目をしっかりのばすだけで、背中漏れを回避しやすくなりますのでぜひ試してくださいね。

テープ式よりパンツ式の方が背中漏れしにくい

パンツ式のオムツは、テープ式より体にフィットするため、背中漏れしにくいです。

パンツ式のオムツは、ウエスト部分がギャザーになっているため、背中漏れを防いでくれるからです。

私の娘は、ハイハイの期間が短くすぐに立ち上がる子どもでした。

パンツ式に変えようと思ったのですが、当時はグーンしかSサイズのパンツ式を販売していませんでした。

現在は、ほとんどの有名メーカーでSサイズのパンツ式が発売されています。

薬局でみかけた時

種類の多さに驚きました

後ほど紹介しますが、パンツ式はテープ式よりも漏れ対策に力を入れているメーカーが多いです。

こちらもテープ式と同様にいろいろ試して、赤ちゃんにあったオムツを探してみましょう。

またテープ式のオムツは漏れの心配だけではありません。

月齢が高くなってきた子どもは、じっとしてくれませんから、オムツ交換はとても大変になります。

動きが活発になって来たら、パンツ式を検討してみてはいかがでしょうか。

パンパースとムーニーのMサイズは2種類ある

パンパースとムーニーのパンツ式Mサイズは「ハイハイ用」と「タッチ用」の2種類から選択できます。

Mサイズの使用時期は体の大きさより、動作やうんちの質の変化がより大きく、漏れの原因も違ってくるからです。

そこでハイハイの時期とタッチの時期とそれぞれの時期に応じたオムツが販売されています。

ハイハイの時期というのは4~7ヵ月で、この頃のうんちはまだ水分が多く柔らかい状態です。

ごろごろと寝転がって過ごす時期も多く、特に背中漏れしやすい時期と言われています。

まだ離乳食も始まったばかりの

時期だし、うんちも緩いよね

そのためハイハイ用は、背中漏れを防ぐ「背中モレキャッチャー」で、背中漏れ防止に特化したオムツになっています。

タッチの時期は8~12ヵ月で、うんちはだんだん硬くなり背中漏れも少なくなってくる時期です。

またうんちの漏れより、動きが活発になったことでおしっこの横漏れが多くなる時期でもあります。

こういった特徴をまえタッチ用は、薄型なのに吸収力が高く、横漏れ防止のためのギャザーも大きいオムツになっています。

私の子育ての時は、ここまで細かく分かれていなかったので少しうらやましく感じました。

今まで使っていたMサイズで漏れ方が変わったら、同じサイズでも仕様の違うオムツを試して見るのもいいですね。

口コミでも人気!おすすめは花王のメリーズ

メリーズのパンツタイプは、ネットの口コミでも人気が高いおすすめの商品です。

メリーズのパンツタイプは、お腹周りのギャザーがしっかりしていて股上も深く背中漏れが少ないと人気です。

私も上の子でメリーズに出会ったからは、ずっとメリーズを使っていました。

昔はメリーズのパンツ式にSサイズがなかったので、パンツ式はMサイズからお世話になりました。

スルッとはかせやすいのに、ギャザーの部分はしっかりフィットして背中漏れもほとんどなく快適です。

1つ困った事といえば、デザインがオリジナルのウサギちゃんというところ。

他社は子どもに人気のキャラクターとコラボをしている商品が多く出ており、子どもが嫌がることがありました。

シンプルなうさぎちゃんはかわいいのですが、あんぱんのヒーローや、青い猫型ロボットには勝てませんでした(笑)

逆にコラボをしていなくて

1位は本物の証ね

メリーズは、口コミでもランキング1位が多くみられ、品質はトップクラスだと思います。

中国で人気がでて品薄になった時に、他のメーカーのオムツを使ったことがありましたが、私はメリーズが一番使いやすかったです。

冒頭に言ったように、万人に合うオムツはありませんが、試すならまずメリーズからはじめることをおすすめします。

有名メーカーのオムツは新生児から種類が豊富

各メーカーのオムツのラインナップや特徴を知っておくと、わが子に合ったオムツに早く出会えます。

現在はどのメーカーも、テープ式もパンツ式も共にサイズや種類が豊富です。

種類豊富は良いことですが、選択肢が増えることでかえって迷うというデメリットにもなります。

各メーカーのオムツのラインナップやポイントを知っておくと、試すオムツをどれからはじめるか迷いません

私ももっといろいろ調べてオムツを選べばよかったなと思いました。

次項では、誰もが知っている有名メーカー4社のオムツについて比較紹介をします。

有名オムツメーカー
  • メリーズ
  • パンパース
  • ムーニー
  • グーン

ぜひ試すオムツを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

サイズのラインナップはメーカーによって違う

オムツのサイズ展開が、メーカーごとに違うことを知っていると、正しいオムツ選びができます。

先ほども少し触れましたが、私の子育て時代にはパンツ式のSサイズがあまりなく選択肢がありませんでした。

現在は、どのメーカーもSサイズのパンツ式を販売しており、さらには新生児用オムツを、産まれたときの体重別に細かく分けているメーカーもあります。

選択肢が増えることは良いことですが、どのメーカーが何を出しているか分からなくなってしまいます。

ープメリーズパンパースムーニーグーン
3000g
5000g
S
M
L×
XL
3000g・5000gは新生児用

メリーズのLサイズは2021年の3月で在庫がなくなり次第販売終了となりました。

Lサイズはパンツ式に移行する

人も多くテープ式は需要が

少ないのかもね

パンツメリーズパンパースムーニーグーン
S
Mはいはい
Mたっち
L
XL
XXL
Mサイズ1種類の場合はMたっちに○

パンパースとムーニーは、Mサイズがさらに2種類に分かれているのが特徴です。

テープ式で種類が一番豊富なのはグーンですが、ムーニーはテープ式パンツ式共にサイズが豊富でした。

どんなオムツが販売されているか把握しておくと、オムツ選びを迷わずに済みますね。

オムツのサイズのズレは、漏れの原因にもなりますので、サイズを上手に変更して快適に過ごしましょう。

プレミアムオムツとは素材にこだわった商品

通常のオムツの他に、安心や素材にこだわったプレミアムなオムツを買うことができます。

赤ちゃんのお世話は心配も多く「安全」「安心」なものを使いたいという思いは、誰もが考えることではないでしょうか。

そんな思いに応えて、4社は素材にこだわったプレミアムなオムツを展開しています。

プレミアムオムツ
  • メリーズファーストプレミアム
  • パンパースはじめての肌へのいちばん
  • ムーニーナチュラル
  • グーンプラス敏感肌設定

オーガニックコットンやアルガンオイルを使用したものなど肌触りのよい仕上がりになっています。

私の娘は2人とも大きな肌トラブルはなかったのですが、オムツかぶれで困っているパパママには嬉しい商品ですね。

残念なところは、オムツがプレミアムな分、価格も高くなっています。

従来品と比べて、1枚あたり8円程度の価格差があります。

1枚8円でも毎日つかうもの

だから、ちょっと考えちゃう

皮膚トラブル時のみプレミアムを使うなど、上手に活用していきましょう。

人気1位はメリーズ!コスパも含めて比較しよう

各メーカーの付加価値を知っておくと、さらにオムツ選びがスムーズに行えます。

どのメーカーもよい商品だから

こそ違いを知りたいよね

メリーズはネットの口コミでも、軒並のきなみ1位を獲得している商品で私も愛用していました。

しかし決して他のオムツが悪いわけではありません。

漏れ対策や安全性など、どのメーカーもしっかり考えられており、とてもいいオムツです。

だからこそ、他と比べて「ここが良い!」というところを知っているとよりオムツ選びが楽になります。

またオムツは毎日使うものなので、コスパも大切な判断材料のひとつです。

私も我が子には良いものを使ってあげたいと思っていましたが、やはりコスパは考えていましたね。

各メーカーのオムツを比較すると、メリーズが1位の理由が見えてくるかもしれませんね。

メリーズの人気はコスパの良さと通気性の良さ

メリーズは通気性に力を入れており、オムツ内のムレを減らしてくれる優れものです。

私も愛用していましたが、背中漏れがしにくいだけでなく、娘のおしりがいつもさらさらでした。

湿気がこもった感じがなくて、皮膚トラブルも少なかったです。

ここが良い!
  • 素肌さらさらエアスルー
  • 股上が深く背中漏れしにくい
  • ポリマー部分が一番長い
  • 1枚あたり16.4円

ポリマーが多い分、吸収量も増えるため漏れも少なく、通気性も良いため不快感も軽減できます。

コスパも良く、1日10枚使っても1ヵ月5,000円以内で抑えられるのも人気のひとつです。

プレミアムじゃなくても

肌触りは十分でした

ここが残念
  • またのギャザーがやや浅め
  • おむつがやや分厚い

背中漏れはあまりないですが、股のギャザーが浅いので足をM字に曲げたときに漏れやすい形状になっています。

また、他のオムツと比べて分厚いのでお出かけの時にかさばるところがやや残念に感じました。

股からの漏れも頻回ではなく、それらも上回るメリットがたくさんあるメリーズは、納得の1位ですね。

パンパースはテープが調整できお腹にフィット

パンパースはいろいろな体型の赤ちゃんを、幅広くカバーできるオムツです。

テープ部分が唯一ギャザーになっていて調整できるため、細身でもしっかりフィットさせることができます。

ここが良い!
  • テープ横が伸びる
  • 股内ギャザーがしっかり
  • オムツが薄い

パンパースは産院シェア1位で、私の出産した病院もパンパースでした。

病院が選んでいるから

安心してつかえるイメージ

私も退院後、漏れが多くなるまでは同じものを使っていました。

股内はしっかりしていて漏れることはなかったのですが、背中部分がギャザーになっていないので漏れやすかったです。

ここが残念
  • 肌触りがゴワゴワ
  • ポリマー部分が短い
  • 1枚あたり18.4円

パンパースは、肌触りがごわついていて、残念という声が多かったです。

私もはじめてがパンパースだったので、そのときはあまり気になりませんでしたが、他を使うとよく分かりました。

ムーニーは肌触りと背中全面ギャザーが強み

ムーニーのオムツは、ふわふわの肌触りで背中漏れ防止を一番考えているオムツです。

ムーニーのオムツは「ゆるうんちストッパー」といって背部が全面ギャザーになっています。

体にしっかりフィットするので背中漏れせずにうんちがオムツにとどまります。

ここが良い!
  • ふわふわ感は断トツ
  • 背中漏れストッパー
  • 1枚あたり14.4円

私もオムツケーキでいただき、使った事があるのですが、オムツがふわふわで気持ちよかったです。

コスパが4社の中で1位!

これは助かるわ

ここが残念
  • 通気性がよくない
  • やや液戻りがある

ふわふわで肌触りも抜群ですが、その分通気性が良くなく液戻りがあり残念という声がありました。

お肌のデリケートな赤ちゃんでは、肌トラブルになる可能性があるので注意したいところですね。

グーンプラスはディズニー柄で子どもが大興奮

グーンプラスはディズニーとコラボしており、期間限定柄など子どもが喜ぶオムツです。

アニメやキャラクターを認識できる月齢になると、強さを発揮するのは、グーンプラスではないでしょうか。

とにかくかわいいです。大人がかわいいと思うのですからこどもはもちろんほしがると思います。

私の娘もプリンセスを見つけると「これがいい!」と大きなオムツを抱きしめていました(笑)

ここが良い!
  • キャラクターが無敵
  • 股外のギャザーが大きい
  • テープ横部分が広め
  • 1枚あたり16.1円

キャラクターだけではなく、股漏れ対策にも力を入れているのが特徴です。

足の動きが大きく、良く股もれするのであれば、グーンプラスを試して見てはどうでしょうか。

またエリエールが作っているだけあって肌触りも良いですが、ムーニー同様通気性の評判が良くないよう口コミが見られます。

ここが残念
  • 通気性がよくない
  • やや液戻りがある

グーンプラスの最大の強みは、やはりキャラクターとのコラボです。

オムツ替えを嫌がる時などに、上手に活用できたらいいですね。

男の子用と女の子用の違いはほぼデザインだけ

男女に分けられているオムツのほとんどは、デザインの違いのみです。

デザインのみで分けている
  • ムーニーマン
  • オヤスミマン
  • トレパンマン

多少おしっこラインが位置が違うのみで、構造は同じオムツのようです。

私の娘は、水色が好きな時期があり、男の子用のオムツが良いという時期がありました。

私は一緒だと知らずに、かたくなに女の子用を選んでいたので、今思えば好きな柄を買ってあげれば良かったと思います。

ランドセルなどもジェンダーレスが流行りつつあるので、近い将来分けて販売も少なくなるかもしれませんね。

調べた中では「グーンパンツまっさらさら通気」が、男女で吸収体の位置が違いました。

男の子は前側、女の子は中央部分とそれぞれ吸収しやすい位置に設計されているようです。

性別の違ったパンツでも大きな問題はなさそうですので、好きなものを選んであげればOKです。

まとめ

  • 背中漏れしにくいオムツは、実際に試していく方法が一番の近道になる
  • おしっこやうんちに含まれるアンモニアがオムツかぶれの原因になっている
  • 子どもが成長し活動量とうんちの量が増えることが、背中漏れの原因になっていることが多い
  • オムツはしっかり広げて折り目などを延ばして体にフィットさせることが漏れ防止のポイント
  • テープ式よりもパンツ式が漏れにくく、成長に応じてパンツへ変更がおすすめ
  • パンパースとムーニーのMサイズは更に2種類の分かれている
  • オムツメーカー各社はそれぞれ強みがあり、それらを知っておくとオムツ選びが楽
  • オムツはサイズだけでなく機能別やプレミアムな商品も販売されている
  • 男の子用と女の子用の違いはデザインのみなので、こだわる必要はなし

背中漏れは、赤ちゃんもパパママも不快な思いをするため、できれば防ぎたいですよね。

しかし万人に合うオムツは、残念ながらありません。

背中漏れしにくいオムツを探すには、口コミで評価を見るよりも、自ら試していく方法が確実で早いです。

しかし紙おむつは、各メーカーがたくさんの機能やサイズ展開をしており、お店に行くとズラリと並んでいます。

すべて試していてはキリがありませんので、目星をつけて試していくことが効果的です。

どのオムツも優れていますが、各メーカーは差別化をしていますのでそこに目をつけましょう。

求めているものに特化したオムツから順番に試していくと、より早く背中漏れしないオムツに出会えると思います。

オムツトラブルが解決できれば、赤ちゃんは快適に過ごすことができ、パパママの育児ももっと楽しくなりますよ。

みんなの笑顔のために、あかちゃんに合ったオムツをみつけましょう♪

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