本ページはプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク

家事シェアアプリで家事の見える化を!もっと早く知りたかった家族みんな助かる人気の家事分担アプリをご紹介!

スポンサーリンク
豆知識

家事の負担を減らすには家事シェアアプリなどいろいろな方法を使って解決できます。

本の家事をする男女比1:9です!!

うちの夫も何もしてくれないわ…

スウェーデンは4:6なんですって!


あなたはこの数字をどう思いますか?
日本ではほとんどの家事を女性がしていることがわかりますね。

しかし、共働きの家族が増え家事も分担する時代になり、今や家事はチーム戦のように団結しないとやっていけないほど忙しい時代です。

そんな時、便利なのが家事シェアアプリなんです。

家事シェアアプリのいいところは家事の負担を公平にシェアできます。

家事の種類や時間など家事スケジュールを管理しやすくなります。

ここでは家事を分担して自分の時間を有効利用し時短できる方法をご紹介します。

 

 

家事一覧の確認やすれ違いを減らせるおすすめアプリ2選

家事シェアアプリとは、家族と家事の負担を分かち合うための便利なツールです。

誰が掃除をするか、誰が買い物に行くか、誰が料理をするかなどを決めることができます。

家族のスケジュールをお互い管理できたりするのも便利です。

家事シェアアプリは、無料でダウンロードできます。

私がおすすのアプリをご紹介します、今すぐ使って家事のストレスから解放されましょう!

 

魔法の家事ノート

三條凛花さんという方が出版された本「時間が貯まる魔法の家事ノート」(扶桑社)をもとに製作されたアプリです。

家事を1冊のノートで全てを管理して時短しよう!
という趣旨で発信されています、それをアプリ版にした形です。


  • アプリを開くとすぐに「今日やる家事」が分かり、やるべき家事に迷わない
  • 終わった家事もパッと記録、簡単なので長続きする
  • アプリをシェアすると、家事も買い物も家族と分担できる
  • 家事は担当者ごとに達成率や順位が分かるから、家族みんなでゲームのように家事を楽しめる
  • 家事の担当と回数の偏りがないかすぐに確認・変更できる
  • アプリを開かなくても時間になると通知がくる
  • メモ機能が付いているので家族と共通認識ができる
  • 7日先の洗濯天気予報が見れる
  • 季節や天気にあわせて役立つ生活情報が配信される

私は家事が苦手なのでアプリを使うことで仕事が可視化できるのはとてもうれしいですね。

自分のやるべき家事の確認のためにも役立つアプリだと思います。

タイムツリー

top basic

引用:TimeTree

  • 「昨日言ったじゃん!」などの夫婦のすれ違いをなくしてくれる
  • 子どもの送り迎えなどの分担も簡単に共有できる
  • 持ち歩けるお家の壁掛けカレンダー
  • 連絡の追加や変更があるたびに通知してくれる
  • Googleカレンダーのデータも反映できるのでデータを移し変えなくてもすぐ始められる
  • メモ機能があるので「この日に予定が入りそう!」なども共有できる
  • スマホ、PCどちらでも見れる
  • 予定ごとに写真、画像が付けられる
  • ウィジェット(ショートカット機能)を設定できるのですぐに開ける

●夫に使い心地を聞いてみました!

どうしてタイムツリーを選んだの?

俺アナログ派だから最初は簡単に出来そうなアプリを選んだ!

 

なんか面倒だなと思ったけど、仕事の合間や手が空いたときにいつでも確認できるからなかなかいいよ!

 

特に子供達の習い事や用事、行事は何回聞いても忘れるからこれを見ると今日は早く帰らないと!って気にするようになったよね。

特に気にいっていることはどんなところ?

この日予定入りそうだよ!とかメモ機能がすごく気にいってる!

 

すぐにアプリで投稿できるから、「あれ、この予定言ってあるっけ?」って自分の備忘録になるしそれが気にっいってるところかな。

我が家でも朝から忙しく夫との連絡不足で不安になったり仕事中に気になっていましたが、アプリを使うと予定や用事がスッキリまとまりストレスが減りました。

ただでさえ主婦は考えることが多くて、朝から容量いっぱいなのでアプリを味方につけて少しでも余裕のある生活を目指したいですね。

 

 

アプリのメリット等を把握すれば家事分担でき時短になる

家事シェアアプリは便利ですが、使い方や考え方によっては家族に負担をかけてしまうかもしれません。

それでは本末転倒です、そうならないためにメリット、デメリットを理解しておきましょう!

家事シェアアプリのメリット
  • 家事の負担が均等になる
  • 誰が何をやるか、いつやるかが明確になる
  • 家事のやり忘れやダブりが減る
  • 時間とエネルギーが節約できる
  • 家事を完了したら※ポイントがもらえるアプリもあるので家事のモチベーションが上がる
  • 家事を通してコミュニケーションをする機会が増える

※ポイントがもらえるアプリとは、アプリ内で付与されるポイントのことです。買い物などで使用できるものではありません。

家事シェアアプリのデメリット
  • 家事が義務感になってしまうことがある
  • 家事の分担が厳密に決まっていると柔軟性がなくなる
  • 家事を楽しくやることができなくなる
  • 体調が悪いときや忙しいときに、自分の担当の家事を代わってもらうことが難しくなる可能性がある

アプリ上のコミュニケーションだけでは相手の気持ちがわかりづらいですよね。

私の家事レベルが低下しないためにも、相手に頼りきらずにバランスをとって使うことが必要だと思いました。

 

 

家事シェアアプリの前にシェアリングでルールを決めよう

家事シェアリングとは、家族やパートナーと一緒に住んでいる場合に、家事の負担を平等に分け合うことです。

家事シェアリングをするメリットはたくさんありますが、その中でも私が一番感じるのは、ストレスが減ることです。

家事を一人で抱え込んでいると、やるべきことが山積みになって、イライラしたり疲れたりしますよね。

ルールを決めて家事シェアリングをすると、自分の担当分だけやればいいので、気持ちに余裕ができます。

それに、相手も自分も家事に貢献しているという実感が持てるので、感謝や尊敬の気持ちも高まります。

では、どうやってルールを決めるのでしょうか?
私のおすすめは、以下の3ステップです。

自分たちが普段やっている家事の種類と頻度を紙に書き出しましょう。

1. 家事の種類と頻度をリストアップする

例えば、「洗濯:毎日」「掃除:週3回」「料理:毎食」「買い物:週2回」などです。

これをすることで、家事の全体像が見えてきますし、自分や相手がどれくらい家事に時間をかけているかも把握できます。

2. 家事の優先度と好き嫌いを話し合う

自分たちがやらなければならない家事とやりたい家事を区別しましょう。

例えば、「洗濯は必須だけど嫌い」「掃除は好きだけど時間がかかる」などです。

これをすることで、自分や相手の家事に対する価値観や気持ちを理解できますし、妥協点や交渉点も見つけやすくなります。

3. 家事の担当とスケジュールを決める

最後に、自分たちが納得できるように家事の担当とスケジュールを決めましょう。

例えば、「洗濯は毎日交代でやる」「掃除は週末に一緒にやる」「料理は好きな方がやる」「買い物は週2回交代でやる」などです。

これをすることで、自分や相手の責任範囲が明確になりますし、予定も立てやすくなります。

これが私のおすすめのルールを決めて家事シェアリングをする方法です。

もちろん、これはあくまで一例なので、自分たちに合った方法を見つけてくださいね。

家事シャアリングは最初は難しく感じるかもしれませんが、コミュニケーションを取りながら続けていくことが大事です。

快適な生活と良好な関係が築けると思います。

ぜひあなたもご家族とチャレンジしてみてください。

 

 

家事シェアアプリにも役立つシェアシートで見える化する

では、早速紙に書きだそうとしてもなかなか難しいですよね。

家事シェアアプリの前に、家族でシェアシートを作って、家事の内容や時間、担当者を簡単に見える化することが大切です。

シェアシートを使うことで、家事の量や質、貢献度などを客観的に把握できます。

また、家族のニーズや希望に合わせて、柔軟に家事の割り振りを変えることもできますよ。

これを機に私も夫と話しをしてみましたが「理想はそんなにうまくはいかない」と消極的でイライラしました。

そもそも私がしている家事はどんな種類があるのかを細かく把握していなかったんです。

シェアシートを見ながら説明すると、夫も今までのように一方的に指示されるより事前に理解してくれているので私もお願いしやすくなりました!

家事シェアアプリの補助としてシェアシートを使うと効果的になりますし家族のコミュニケーションがもっと円滑になると思います。

あなたもシェアシートから試してみてください。

○○家作戦会議

引用 :内閣府 男女共同参画局

 

 

今話題の家事代行サービスで解決

家事代行サービスとは、プロのスタッフが自宅に来て、掃除や洗濯、料理などの家事を代わりにしてくれるサービスです。

業者にもよりますが1時間2000円ほどで行ってくれるところもあります。

月1.2回自分のために利用してみるのもアリですね!

継続で契約したり、スポット利用など、家事をその都度お願いすることもでき便利ですね。

さて大体2時間お願いするとどんな事をしてもらえるのでしょうか?

<利用内容とかかる時間の目安(2時間)>

・リビングの整理整頓と掃除機掛け(30分)
・キッチンの掃除(30分)
・お風呂の掃除(30分)
・トイレの掃除(15分)
・洗濯物を畳む(15分)
引用:くらしのマーケット

家事代行というとお金持ちがする事!と、思っていましたが今は一般の家庭でも利用している人が増えています。

会社によって作業する内容や料金設定などは異なることも多いのでご家庭にあう家事代行サービスを探してみてください。

 

 

まとめ

  • 家事の負担を減らすには家事シェアアプリなどろいろな方法を使って解決できる
  • 共働きの家族が家事を分担するのに便利なのが家事シェアアプリ
  • 家事シェアリングをするメリットはストレスが減る
  • 家事シェアアプリとは、家族と家事の負担を分かち合うための便利なツール
  • 家事シェアアプリは便利ですが、使い方や考え方によっては義務感を与えてしまい家族に負担をかけてしまう恐れがある
  • 家事代行サービスとは、プロのスタッフが自宅に来て、掃除や洗濯、料理などの家事を代わりにしてくれるサービス

家事シェアアプリは便利で楽しいツールですが使い方によっては逆効果になることもあります。

ご家庭にあったやり方で無理なくその時の状況にあわせて選んだり調整する事が大事ですね。

家事シェアアプリや家事代行を利用して楽しい生活が送れると嬉しいですよね。

ぜひあなたも試してみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました