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トリップトラップは買っても後悔しないハイチェア!!赤ちゃんから大人まで使える!クッションを使うとより快適でおすすめ♪

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生活雑貨

トリップトラップを買って後悔することはないのか、気になりますよね。

トリップトラップは買っても後悔しないと言えるくらい、おすすめなハイチェアです。

座板と足のせ板を調節することができ、赤ちゃんから大人まで長く使えるとても魅力的なハイチェアなんですよ。

私は最近トリップトラップの存在を知ったので、我が家にはないものなのですが、今からでも子どものために欲しくなりました。

トリップトラップ本体だけでも十分素敵なものですが、ニューボーンセットやベビーセット、クッションなどのオプションも魅力的なのでご紹介しますね。

ニューボーンセットは新生児から使えるので、赤ちゃんのときから食卓を一緒に囲むことができますよ。

後悔どころか買ってよかったと思えるハイチェアなこと間違いなしです‼

トリップトラップにはデメリットもあるが後悔しない

トリップトラップは子ども用のハイチェアですが、買っても後悔しないと言えるくらいおすすめです。

トリップトラップにはたくさんのメリットがあり、魅力的なイスなんですよ。

メリットについては後ほど詳しくお伝えしますね!

我が家には3人の子どもがいますが、私はトリップトラップを最近知ったので、もっと早く知りたかったと、そのことに後悔しました。

大切な我が子のために、ハイチェア選びは慎重になりますよね。

「デメリットに感じる点はないの?」と気になるのではないでしょうか。

メリットを見て頂く前に、まずはトリップトラップのデメリットに感じられることをご紹介したいと思います。

デメリットはあっても、おすすめできるハイチェアですよ!

一般的なハイチェアに比べて値段が高い

まず最初にデメリットに感じる点として、ほかのハイチェアに比べて値段が高いということが挙げられられます。

その理由で買うのをためらってしまう人も少なくないようです。

トリップトラップは1脚、38,940円(税込)

※2023年8月現在の公式サイト価格

ほかのハイチェアを見てみると、安いもので5,000円くらいのものや、1万円台で買えるものもたくさんあります。

私はトリップトラップの値段を見て、「即決できないな」と思ってしまいました。

しかし、一般的な子ども用のハイチェアは子どもが大きくなると買い替えの必要がありますので、長期的に考えるとコスパは良いと言えますよ。

海外製のものなのでテーブルの高さが合わない

次にデメリットに感じる点は、テーブルの高さが合わないということが考えられることです。

トリップトラップは北欧生まれで、高さが72~76㎝のテーブルに合わせてデザインされている

日本のテーブルの高さはだいたい70~72㎝となっているので、高さが合わないという問題が考えられるのです。

特にベビーセットを使うときは、注意が必要となります!

ベビーセットは生後6ヶ月から使えて、赤ちゃんのお座りをサポートしてくれるものだよ

ベビーセットは座板を一番上にした状態で取り付けるようになるので、日本のテーブルで赤ちゃんが食事をしようとすると前かがみの姿勢になってしまいます。

それだと困ってしまいますね。でも解決する方法があるんです!

トリップトラップ用のトレイがあるので、こちらを取り付けるとテーブルの高さを気にしなくて済みますよ。

STOKKE 公式サイト

子どもが成長していくとテーブルの高さを考えながら座面の高さを調節できるので、この問題は一時的なデメリットであると言えるでしょう。

折りたたんで片付けることはできない

3つ目にデメリットに感じる点は、折りたたんで片付けることができないことです。

トリップトラップは折りたたむことができない

ハイチェアの中には、折りたたみができるタイプのものもあります。

私の実家には折りたためるタイプのハイチェアがあり、帰省して子どもが使うときだけ出して、それ以外のときは奥の部屋の隅っこに片付けられていました。

折りたためたらいいなと思うこともあるかもしれませんが、通常のイスも折りたためないものが多いので同様に考えると良いでしょう。

自分の家に置くのならば毎日使うものなので、邪魔になることはないですよ。

トリップトラップはメリットたくさんなハイチェア

トリップトラップは、とても魅力的でおすすめのハイチェアです。

トリップトラップについて具体的に知りたいな

トリップトラップは、子どもの成長に合わせて座板と足のせ板の高さを14段階で調節することができます。

私は、子どもの成長に合わせて高さの調節ができるなんてとても素敵なイスだなと思いました。

「子どもとともに成長するイス」とも言われているんですよ。

トリップトラップの大きさがどのくらいになるのかというと、こちらになります。

幅×奥行×高さ(㎝)46×49×79()
重量6.471
耐荷重136

しっかり重さがあることで安定感もありますし、大きな大人が座っても耐えられるイスであることがわかり安心ですね。

トリップトラップ本体は3歳から使用することができますが、別売りのオプションを付けることで新生児から使うことができます。

このオプションがあるおかげで、赤ちゃんから使うことができるんだね♪

オプションは新生児から使える「ニューボーンセット」と生後6ヶ月から使える「ベビーセット」があります。

こちらについては、後程詳しくお伝えしますのでご覧くださいね。

それでは、トリップトラップについてぜひあなたに知って頂きたいメリットをご紹介していきます。

赤ちゃんから大人まで長く使える一生もの

トリップトラップは、赤ちゃんから大人まで長期間使えるイスであることが最大のメリットです。

新生児から使える!!

「ニューボーンセット」というオプションを付けることで、新生児から使うことができますよ。

我が家では、子どもが赤ちゃんだった頃バウンサーを使用していたので、食事中などは見下ろすように様子を確認していました。

なので赤ちゃんと一緒にテーブルを囲める光景は素敵だな、と思いました。

ママやパパがそばにいてくれると安心するな

買い替える必要なし!!

成長に応じて座板と足のせ板を調整しながら使うことができるので、子どもが大きくなっても途中で買い替える必要がありません。

足が床にしっかりつくようになったら、足のせ板は外してもOKです。

ダイニングテーブル以外に、勉強机のイスとしても使用することができますよ。

大人になっても使える!!

子どもが大人になっても使うことができるので、言わば一生もののイスです。

パパやママが使ってももちろん問題ありませんので、通常のイスと同様にみんなで使いましょう。

いくつになっても正しい姿勢で座ることができる

座板と足のせ板の高さと奥行きを調節できるので、子どもの体格に合わせて適切な高さに調節することで、正しい姿勢で座ることができますよ。

普通のイスに子どもが座ると、足が床につかなくてぶらぶらした状態になりますよね。

イスに座ったときに、足裏全体が床につく状態が理想だと言われているよ

我が家では子どもが座るときに足のせ用の台を置いて、足がつくようにしています。

しかし、座板の高さは変えられないので、子どもにとってテーブルが若干高いことが悩みです。

その点トリップトラップは座板も足のせ板もいつでも調整ができるので、どの年齢でも正しい座り方をすることができます

子どものころから正しい姿勢で座る習慣を身につけたいものですよね。

デザインがおしゃれで頑丈にできている

トリップトラップは丈夫で頑丈なうえ、デザインがとてもおしゃれなんですよ。

デザインがおしゃれ!!

トリップトラップは、シックでおしゃれな北欧デザインのハイチェアです。

カラーバリエーションが豊富なので、お部屋のインテリアに合うぴったりな色が見つかるはずですよ。

たくさんあるので私だったらどれにしようかと迷うほどでした。

頑丈なので安心安全!!

ヨーロッパ産のブナ材を使用しており、頑丈なつくりになっているので安心安全です。

重量は約6.5㎏もあるので持ち運びには重たいのですが、その分安定性がありますよ。

角がしっかり面取りされているので、子どもがぶつかって怪我をする心配が少ないことも安心の要素ですね。

ニューボーンセットがあれば新生児から使える

ニューボーンセットを取り付けると新生児から使うことができます。

ニューボーンセットって、いったいどんなものなの?

ニューボーンセットについては、以下ををご覧ください。

  • 新生児から約9㎏まで使用できる
  • 安全ベルト付き
  • 角度調節も可能
  • 赤ちゃんを優しく包みながら、自由な動きができるようになっている
  • おもちゃが掛けられるトイハンガー付き
  • テーブルの高さに赤ちゃんがくるので目線が合いやすい

安心して使えるつくりになっていますし、赤ちゃんと目線が合いやすいとコミュニケーションも取りやすくなりますね。

お気に入りのおもちゃが掛けられるので、赤ちゃんにとって楽しい場所にもなるでしょう。

私は「こんないいものがあったのか」と驚き、子どもが生まれる前に知っておきたかったなと思いました。

ただし、ニューボーンセットでお昼寝しないように注意しましょう。

トリップトラップのメーカーであるSTOKKEの公式サイトをみると、このように示されています。

(前略)「トリップ トラップ ニューボーンセット」は、ねんねのための場所ではなく、昼間赤ちゃんが起きている時の居場所です。ねんねはベビーベッドをおすすめしています。(後略)

STOKKE 公式サイト

生まれてからしばらくの間は、赤ちゃんは寝ることが多いですよね。

ニューボーンセットで過ごす間も、気持ちがよくて眠ってしまうことがあると思います。

しかし、お昼寝用ではないため、赤ちゃんの身体の負担になってはいけないので、眠たそうなときはベッドや布団に連れて行ってあげましょうね。

離乳食が始まったらニューボーンセットは卒業して、ベビーセットを取り付けるといいですよ。

ベビーセットがあれば生後6ヶ月から使える

STOKKE 公式サイト

離乳食が始まる生後6ヶ月頃に、ハイチェアを検討される方が多いのではないでしょうか。

トリップトラップは、ベビーセットを取り付けることで生後6ヶ月から使うことができますよ。

ベビーセットについては、以下をご覧ください。

  • 腰が座るころから使える(生後6ヶ月~9ヶ月頃から)
  • 背もたれで体をしっかり支えてくれる
  • ガードで股部分を支え、滑り落ちを防いでくれる
  • 3歳頃まで使える

ベビーセットがあると、赤ちゃんも一緒に食卓を囲んで食事をすることができますよ。

しっかり支えてくれるので安心して使うことができますね。

私の子どもが離乳食期のときには、テーブルに直接取り付けるタイプのベビーチェアを使っていたことがありましたが、それだと足がぶらぶらした状態でした。

トリップトラップなら足のせ板があることで、子どもがしっかり足をつけて食べることができるのでおすすめですよ。

クッションがあるとより快適な座り心地

トリップトラップには専用のクッションがあり、取り付けることができます。

クッションがあることで、より快適な座り心地になるのでおすすめですよ。

専用クッションのメリット

  • 肌触りが良い
  • 食べこぼしの多い時期は、イスが汚れる防止になる
  • 撥水はっすい加工されており、汚れてもサッと拭くことができる
  • 洗濯機で丸洗いできる

クッションがなくても座ることはできますが、私は調査してみてトリップトラップのクッションは優れていることがわかり、おすすめしたくなりました。

トリップトラップのクッションには3つのタイプがあるので、ご紹介しますね。

ベビークッション

ベビークッションは生後6ヶ月~18ヶ月頃まで使えて、ベビーセットと併用して使うことができます。

ひとり座りを始めたばかりの赤ちゃんをサポートするように、考えられたデザインです。

生後6ヶ月頃だとまだしっかり座れない赤ちゃんも多いと思いますが、ベビークッションがあると腰回りをサポートしてくれるので安心ですよ。

クラシッククッション

STOKKE 公式サイト

クラシッククッションは、6歳頃まで使うことができます。

本体に取り付けられることはもちろんですが、ベビーセットにも取り付けることができるんですよ。

ベビーセットでしっかり座れるようになったら、ベビークッションからこちらに変えるのもいいですね。

色や柄が豊富なので、洗い替えにいくつか揃えてコーディネートを楽しむこともできますよ。

ジュニアクッション

STOKKE 公式サイト

ジュニアクッションは、3歳頃から使うことができます。

底部にすべり止めが付いているので、クッションがずれることなく安心して座ることができますよ。

食事や勉強、家族団らんのときなどイスに座る場面は多くあるので、クッションがあるとより快適に座ることができ、子どもが成長してからもおすすめです。

まとめ

  • トリップトラップは、買っても後悔しない魅力的なハイチェア
  • デメリットに感じる点は「値段が高い」「テーブルと高さが合わない」「折りたたむことができない」の3つある
  • 赤ちゃんから大人まで長く使える一生もののイス
  • 子どもの成長に合わせて座板と足のせ板の高さを14段階で調節できるので、正しい姿勢で座ることができる
  • デザインがおしゃれで、丈夫で頑丈にできている
  • ニューボーンセットがあれば新生児から使うことができるが、お昼寝用ではない
  • ベビーセットがあれば生後6ヶ月から使うことができるので、一緒に食事をすることができる
  • 専用のクッションがあり、取り付けることでより快適に座ることができる
  • クッションには、成長に応じて「ベビークッション」「クラシッククッション」「ジュニアクッション」の3タイプある

トリップトラップはいくつになっても正しい姿勢が保てて、大人になるまで長く使うことができます。

赤ちゃんや子どものことをしっかり考えたつくりになっており、カラーも豊富で魅力満載ですよ。

私は調べながら、もっと早くにトリップトラップのことを知っておきたかったな、と何度も思いました。

快適に座れるクッションもおすすめなので、ぜひ一緒に考えてみてくださいね。

こちらの記事が、迷っているあなたの安心材料になれば幸いです。

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