抱っこ紐は赤ちゃんと生活する中で、欠かせない便利なアイテムです。
いざ抱っこ紐を使おうと思っても、一人で装着できない人が多いのではないでしょうか?
正しい装着のやり方を見直すことによって、一人でも簡単に装着ができるようになります。
抱っこ紐が一人で装着できない理由も、いろいろあるかと思います。
「赤ちゃんを支えながらだと難しい。」「背中のバックルに手が届かない。」
「装着できたけど、赤ちゃんの位置合ってる?脚の開きは大丈夫?」など
私も同じように抱っこ紐を一人で装着できない悩みを持っていました。
間違った抱っこ紐の装着をしていると、腰や肩を痛めます。
大事な赤ちゃんの身体にも負担がかかってしまいます。
そうならないためにも装着のやり方を見直し、しっかりと把握をして抱っこ紐を活用していきましょう!
抱っこ紐を一人で装着できない不安を解消しよう
初めて抱っこ紐を使う、ママとパパは抱っこ紐の装着に不安を感じますよね。
いきなり赤ちゃんで抱っこ紐の装着をするのではなく、ぬいぐるみなどを使って練習することがおすすめです!
私も説明書を読んでから、いざ自分の子供に抱っこ紐を使おうとしてみました。
しかし首がすわっていない赤ちゃんはふにゃふにゃしていて、まず片手で抱っこするのが怖くなりました。
子供を落としては絶対にダメ!首を支えないと危ないなど気を付けることが多いので、焦りから抱っこ紐の装着手順がわからなくなりました。
説明書を読んでいても、いきなりスムーズに装着できるのは難しいと思います。
赤ちゃんの落下事故を防ぐためにも、ぬいぐるみなどを使ってしっかり理解してから抱っこ紐を使いましょう。
私は練習なしでいきなり抱っこ紐を使おうとしたので、焦りから装着手順がわからなくなりできませんでした。
先輩ママや店員さんからアドバイスをもらう
動画などでも抱っこ紐の装着のやり方を観ることができ、説明書を読むよりわかりやすいですよね。
でも抱っこ紐の装着に不安があるのなら、先輩ママや家族、お店の店員さんに聞くことが一番わかりやすいです。
私は抱っこ紐を使ったときに、子供の位置や脚の開き具合などが合っているのか不安になり、妹に見てもらいました。
実際に見てもうことでその場で質問ができるので安心できますよね。
抱っこ紐売り場で店員に聞くこともできます。
私が購入したお店では、赤ちゃんの人形を使って装着してもらえました。
妊婦の時期に抱っこ紐の購入を考えている人は、お腹が出ているためしっかり抱っこ紐の装着をすることができないかもしれないので気を付けてくださいね。
もしウエストベルトの位置を確認しときたい場合は、パパに装着してもらって一緒に学ぶといいと思います。
一人でやろうとせず手伝ってもらうことも大切
一人で赤ちゃんを支えながら抱っこ紐の装着が難しければ、パパや家族の人に手伝ってもらいましょう。
赤ちゃんを支えてもらう、もしくは自分が赤ちゃんを支えて肩ベルトを通してもらったりするだけで、かなり装着が楽になります。
私も初めから一人で装着することが怖くて出来なかったので、慣れるまではパパに手伝ってもらっていました。
ここで注意しておきたいのが、装着する前にどのように手伝ってほしいのかをしっかり伝えておきましょう!
いざ装着し始めたのときに、上手くできなくてイライラすることになるので気を付けてくださいね。
慣れるまでは赤ちゃんを置いた状態で装着
抱っこ紐に使い慣れるまでは、赤ちゃんを置いた状態で抱っこ紐を装着しましょう!
赤ちゃんが寝転がっている状態なので落とす心配もないですし、両手が使えるので装着がやりやすいです。
いきなり赤ちゃんを抱きかかえながらの抱っこ紐の装着は難しいですよね。
私はかなり手こずって一人目の時は、首がしっかりすわるまで抱っこ紐を使うのをやめました。
抱っこ紐を使わないで長時間の抱っこはしんどくて、今でもあの時なんで抱っこ紐を使わなかったんだろうと思うぐらいです。
抱っこ紐は家の中でもかなり使えるので、一人で装着できるようにしておくと便利ですよ。
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手順1抱っこ紐の腰ベルトを装着し、抱っこ紐をベッドなどに広げて置きます。
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手順2抱っこ紐の上に赤ちゃんを乗せます。
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手順3赤ちゃんを支えながら肩ベルトに腕を通してバックルを留める。
抱っこ紐の装着は慣れるまでが大変なので、練習をして使い慣れてから外出で使うようにしましょう!
エルゴベビーの背中のバックル問題を解決
抱っこ紐といったら「エルゴ!」となるママは多いのではないでしょうか?
私の周りもエルゴベビーの抱っこ紐を使っている人が多く、自然に抱っこ紐を買うならエルゴベビーのにしようとなりました。
エルゴベビーの抱っこ紐で背中のバックルに手が届かず悩んでいる人は、そもそも装着の手順を間違えている可能性が高いです。
装着手順を見直せば、簡単に背中のバックルを留めることができます。
私も実際にエルゴベビーの抱っこ紐を使って、背中のバックルに手が届かないことに悩んだことがあります。
口コミなどを調べると私と同じ悩みを持つ人が多かったです。
身体が硬くて背中のバックルが留められない。
そもそもなぜ背中のバックルが留められないのかは、エルゴベビーの説明書で
「背中のバックルは肩甲骨の真ん中の位置」とあるため、背中のバックルが留められないとなります。
私は肩甲骨の位置では背中のバックルを留めることができないので、背中のバックルを首の後ろあたりで留めて使用していました。
間違った使い方をしているため、首に負担がかかり痛めることになりました。
正しいエルゴの装着方法や簡単に装着できる方法をお伝えしますのでぜひ参考にしてください。
ストラップを伸ばしてから装着する
装着する前に大事なのが、ストラップをしっかりと伸ばした状態から始めることです!
結構この作業が出来ていない人が多いのではないでしょうか?
私はめんどくさくてストラップの調整を省いていました。
面倒でもしっかりストラップを伸ばした状態で始めることにより、背中のバックルを簡単に留めることができます。
背中のバックルを留めたら、ストラップの調整を行い背中のバックルが肩甲骨の真ん中の位置にあることを確認できれば装着完了です。
背中のバックルを使わない簡単クロス装着
エルゴベビーの抱っこ紐は背中のバックルを留めずに装着するやり方があります。
肩ベルトをクロスさせるやり方だと背中のバックルが届かないと悩まなくていいです。
エルゴベビーの抱っこ紐の肩ベルトはしっかりした作りなので、体型的に合わない人もいます。
肩ベルトがずり落ちてきて使いづらいと思うママには、クロスをして装着するほうが肩ベルトがずり落ちる心配がなく使いやすいと思いました。
クロス装着をすることで、肩ベルトに悩んでいたママも解消することが出来ますね。
肩ベルトをクロスさせてストラップを留めれば装着完了なので、身体が硬い私でも簡単に装着することができました。
背中のバックルを留めた状態でくぐって装着
背中のバックルを留めた状態で、自分がバックルをくぐって装着するやり方があります。
赤ちゃんを支えながら背中のバックルを留めるのが怖ければ、最初にバックルを留めておきましょう!
「背中のバックルがどこにある?」など慌てなくてすみます。
やり方も簡単ですし、一人で装着しやすいので私もこのやり方をもっと早く知りたかったなと思いました。
最初から背中のバックルが留めてあるので、赤ちゃんを支えてバックルを頭からくぐって肩ベルトに腕を通せば装着完了です。
外で抱っこ紐を使うとき、立ちながらの装着が不安でしたら最初からバックルを留めてくぐるやり方だったら一人でも簡単に装着できると思います。
一人でおんぶができると家事もスムーズ
家事などやりたいのに子供がぐずっていて何もできない時こそ「おんぶ」ですね。
対面抱きだと家事などやるには向いていないですよね。
おんぶができると家事もスムーズにできるのでママにとってはおんぶが必須になります。
1.抱っこ紐をウエストに取り付ける
2.右腰で赤ちゃんを抱っこしてヘッドネックサポートを赤ちゃんの身体にフィットさせる
3.左の肩ベルトを左腕に通して肩にかける
4.右の肩ベルトを右腕に通す
5.赤ちゃんのお尻を支えながらくるっと赤ちゃんを背中にまわす
6.胸のところにあるバックルをとめてストラップの調整を行う
抱っこ紐でおんぶをするのは、なかなか怖くて一人でできないですよね。
私は子供を対面抱きからくるっと後ろに抱っこ紐をまわすことが怖くて一人で装着ができなかったです。
慣れるまでは旦那や家族の人に赤ちゃんを支えてもらいながら装着をしてくださいね。
対面抱きと一緒でぬいぐるみなどを使って練習を行い、スムーズにできるようになってからおんぶをするようにしてくださいね。
おんぶの装着は背負うやり方がやりやすい
私はどうしても立ちながらおんぶの装着が怖かったので一人で装着することが出来ませんでした。
私みたいに公式のやり方が出来そうにないママは、背負うように装着してみてはいかがですか?私はこの方法でおんぶ装着への苦手意識を解消しました!
私はソファーに抱っこ紐を置いてその上に赤ちゃんを寝転がして、背負うようにして装着していました。
ソファーの背もたれがあることで、子供が下に落ちないようにガードの役割をしてくれます。
私は抱っこ紐をくるっとまわして装着するより、背負うように装着するほうが簡単にできました。
私のように公式のやり方が難しい方は寝かせた状態から背負う方法も試してみてください。
簡単に装着できる新生児から使える抱っこ紐4選
新生児から使えて、しかも装着が簡単だったら嬉しいですよね♪
1か月検診、お宮参りと抱っこ紐の出番が増えてくるようになってきます。
二人目とかだと、早いうちから抱っこ紐を使う機会が多いですよね。
今はいろいろな抱っこ紐があって、しかも新生児から使えるものが多いです。
私も新生児から使える抱っこ紐を買って、使うのを楽しみにしていました。
しかし装着してみて思ったことがありました。
赤ちゃんが小さすぎて抱っこ紐のサイズに合っていなくて使いづらい。
長く使える抱っこ紐だからこそ生地もしっかりしていて、逆に使いづらいなと思ってしまいました。
首がしっかりすわる前からでも、使いやすい抱っこ紐があるので取り入れてみるのもいいと思います。
ベッタキャリーミーは底がまあるくて安定感がある
引用 ベッタ公式HP
ベッタキャリーミーに小さい赤ちゃんがすっぽり収まってる姿がかわいいですよね。
肩でしっかり支えているので、腕とかの負担もなく抱っこが楽になるのが嬉しいですね。
底がまあるくなっているため、赤ちゃんが動いても安定感があるので安心して使うことが出来ますね。
ママも片手が開く状態になるので、赤ちゃんを寝かしながらご飯を食べることができたりするので赤ちゃんとママにとって助かりますよね。
赤ちゃんってなぜかママがご飯を食べようとすると、
グズリだすので不思議ですよね。
ベッタキャリーミーは慣れれば抱き上げたり、おろしたりが楽だったり、首がすわる前の赤ちゃんで縦抱きするのが怖いママに使いやすいと思います。
また赤ちゃんがすっぽり包まれる大きいサイズで作られています。
ベッタキャリーミーは新生児から赤ちゃんの体重が11.3キロまで使うことが出来ます。使い方次第で長く使えるのが嬉しいですね。
私もベッタキャリーミーがあれば寝かしつけがもうちょっと楽になったんじゃないのかなと思いました。
EMBRACEはストレッチ素材で装着しやすい
両手が使えることが魅力なベビーキャリー。
私も二人目のときに、上の子もいるので早いうちから抱っこ紐が活躍すると思い、新生児用のベビーキャリーを買いました。
装着もバックルが手元部分で行えるので、見ながらバックルが留められるので簡単です。
私はエルゴベビーの「EMBRACE」のベビーキャリーを選んだのですが、使う期間が短いためもったいないかなと悩みました。
しかし抱っこ紐の使う頻度が多いため、もったいないと思う気持ちはなくなりました。
むしろ一人目の時から使っとけばよかったと思いました。
新生児から使えるので生地にもこだわっていて、生地の柔らかさに驚きました。
ストレッチ素材でしっかり赤ちゃんを包む感じが使っていてよかったです。
12か月までの使用が目安ですけど、私は4か月ぐらいで使うのをやめました。
赤ちゃんの体重が増えてきて装着したときに、肩ベルトが伸びてきてしまい、私はちょっと使いづらくなってきたかなと思いやめることにしました。
EMBRACEはおうち時間におすすめとされているので、外では違う抱っこ紐を使うなどすれば12か月ぐらいまでしっかり使えると思います。
私は、エルゴベビーのベビーキャリーを選びましたが、メーカーによって使い心地が違うと思うので自分の気に入ったものを選ばれるといいと思います。
BabyBjornは片手でバックルがとめられる
抱っこ紐と聞いたらBabyBjornも聞いたことがあるママは多いと思います。
BabyBjornのなかでも「ONE KAI Air」が人気です。
私はBabyBjornの抱っこ紐は使ったことがないのですが、抱っこ紐を買うときにBabyBjornを調べていたら選んでいたと思います。
なぜ選んでたかと言いますと、装着が簡単だと思ったからです。
片手でバックルが留められたら嬉しいですよね。
背中にバックルがあるイメージですがBabyBjornの抱っこ紐は前側にバックルが付いているため、留めやすいです。
バックルも一つずつ留められるので片手で赤ちゃんを支え、もう片方の手でバックルを留められることができます。
抱っこ紐に慣れていないママにでも使いやすい作りで、一人で簡単に装着ができそうですよね。
新生児から3歳まで長く使える抱っこ紐なので、どれを買ったらいいかわからないママにおすすめです。
KonnyはTシャツ1枚分の軽さでできている
引用 Konny公式HP
抱っこ紐の重さを感じさせなくて、持ち運びもしやすいと嬉しいですよね。
「Konny」の抱っこ紐を正直初めて知ったのですが、新生児から使えて装着も簡単そうだなと思いました。
Tシャツを着るような感じで被るだけなので、サッと装着ができていいなと思いました。
Tシャツ1枚分の軽さで出来ている抱っこ紐なので、ママの身体への負担も減っていいですよね。
抱っこ紐って荷物になるのよね。
Konnyの抱っこ紐はコンパクトにたためる事ができるので、鞄の中にしまえることが出来ます♪
抱っこ紐を使いたい時に、すぐ鞄から取り出して装着が出来るので持ち運びがしやすいです。
私は初めての育児のときに慌てることが多かったので、サッと抱っこ紐が装着できるのはママにとって助かるなと思いました。
何歳まで使用するかで抱っこ紐の種類を変えるのもあり
抱っこ紐の種類を変えて、親と子供が気持ちよく使えたらいいですよね。
多くの抱っこ紐が3歳まで使えますが3歳まで抱っこ紐を使っているママは少ないようです。
私も実際子供が歩き始めてから抱っこ紐の出番がなくなりました。
抱っこ紐が長く使えるからいいねと思っていても、実際子供が嫌がったら使えなくなります。
子供も成長すれば体重も増えていくので、抱っこ紐を使いながらの抱っこでもママの肩や腰には負担がかかります。
腰が痛くなるし、子供は歩くようになったことで抱っこ紐を卒業するママがいると思いますが、子供って気分で歩く日もあれば抱っこの日もあるんですよね。
ずっと抱っこしているのも腕がしんどくなりますよね。
降ろそうとすると泣き出して結局抱っこしないといけないんだよね。
ママの負担が減る抱っこ紐もあるので、セカンド抱っこ紐として持つのもいいと思います。
ヒップシートはママの肩の負担を減らせる
ヒップシートは着脱が簡単であり、子供の乗せたり降ろしたりがすぐにできるのでママにとってかなり助かりますね。
腰で支えられるので、腕がしんどいという悩みがなくなりますね♪
抱っこ紐にヒップシートが付いている、「ヒップシートキャリア」だと両手が使える状態なので、わざわざ腕や手で支えなくても大丈夫です。
子供が寝るとずっしり重みがきますが、腰で支えられるので肩への負担が減ります。
私は子供の幼稚園のお迎え時に、下の子が寝ていると抱っこ紐を使って歩いて行きます。
1歳を過ぎた子供は思っている以上にずっしりと重たいため、肩が痛くなります。
こういう時にヒップシートキャリアがあればいいのにと思う事があります。
特に二人目のほうが抱っこ紐を使用する期間が長くなると思うので、ヒップシートは活躍すると思います。
ヒップシートは一般的に腰がすわってお座りができるようになる生後6~3歳ぐらいまで使えるものが多いです。
ヒップシートにも「腹巻きタイプ」「肩ベルトタイプ」「ヒップシートキャリアタイプ」があるので子供とママの使う場面を考えて選ぶのがいいですね。
サイドヒップシートは子供の抱っこに合わせられる
抱っこ紐を子供が嫌がるけど、抱っこを要求してくるときは簡易的なサイドヒップシートがおすすめです。
子供が2歳などになってくるとちょっと抱っこしただけでも、腕などが辛くなりますよね。
お店ですんなりお買い物カートに乗ってくれればいいのに、そう簡単には乗ってくれませんよね。
買い物カゴを持ちながらの抱っこは本当にしんどいですし、お菓子売り場では降りるくせにお菓子を選んだらまた抱っこで、私はこの状況になるとイライラし始めます。
歩いてよと言っても嫌がり、最終的にはその場で寝転がりママを困らせる子もいるかと思います。
ちょっと抱っこする場面でサイドヒップシートがかなり活躍してくれます。
サイドからお尻を包み込むように抱っこができ、肩ベルトで支えることによって、普通の抱っこより楽になるのでママにとって抱っこが快適になりますよね。
口コミでもこのように言っているのを見かけました。
肩に掛けておけばちょっと歩いて抱っことなっても、すぐに抱き上げたり、降ろしたりできるのでおすすめです。
抱っこ紐は嫌がるけど、サイドヒップシートなら子供がママに抱っこされる感覚でいられるので使いやすいと思います。
ママも子供の抱っこして要求をすんなり受け止められるのでいいと思います。
まとめ
- 抱っこ紐を一人で装着できない時は装着方法を見直す事で一人でも簡単に装着できるようになる
- 抱っこ紐の装着はぬいぐるみなど使って、練習をし慣れてきてから赤ちゃんに使う
- 装着に不安があるなら先輩ママや店員さんに見てもらい、間違った装着をしないようにする
- 一人で装着しようとせず、パパや周りの人に手伝ってもらう
- いきなり立ちながらの装着は難しいので、慣れるまでは赤ちゃんを置いて装着する
- エルゴベビーの抱っこ紐は、装着手順を見直して背中のバックルを簡単に留められるようになる
- エルゴベビーは肩ベルトをクロスすれば背中のバックルをしようしないやり方とくぐるやり方がある
- おんぶは赤ちゃんを置いて背負うやり方で装着が簡単にできる
- 新生児用に作られている抱っこ紐は装着が簡単なものが多い
- 子供が成長をして抱っこ紐が使いづらくなってきたら、成長に合わせて抱っこ紐を変えるのもあり
最初は抱っこ紐が一人で装着ができなくて焦りますが、練習をして使うことによってスムーズに装着ができるようになります。
装着手順を間違っていたら、正しい抱っこ紐の装着ができないのでやり方を見直すことが大切です。
抱っこ紐はママと赤ちゃんにとって大事なアイテムなので、子供の成長で抱っこ紐の種類を変えてママの負担が軽くなったらいいですよね!
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