うちの母が毒でして。



Saku
色々辛いことあるけどさ、前を向いて生きていこうよ。

読書と思考

「うちの母が毒でして。」の感想・ネタバレ有 Vコミ掲載無料漫画

Vコミ掲載「うちの母が毒でして。」は無料で読めます

今回ご紹介するのは、毒母をテーマに扱った漫画、『うちの母が毒でして。「毒親からの逃げ方、教えてください!」』(作者:フエガム)です。

Vコミで掲載されています。

水曜に更新されるとのことです。

Vコミはパソコンでも閲覧することができますが、スマホアプリを入れたほうが見やすいと思います!

Vコミでは何と、「うちの母が毒でして。」を含めたほぼ全ての漫画が無料で読めるんですよ!

 

たも
時間つぶしに最適だよ~

 

ぱっと見たところ、先行公開の最新話のみ50コイン(50円)必要ですが、その他は無料で読める印象です。

スマホの漫画アプリも無料ですので、ぜひダウンロードしましょう。

以下、ネタバレがありますのでご注意ください。

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「うちの母が毒でして。」最新話『即答する愛』の感想

細かいストーリーを書くのも何ですので、私なりの言葉で感想を書くことにします。

 

彼氏と二人で消息を絶っても追いかけてくるのが毒親ってもんですよね。

住所がわからなくなったくらいでは、どんな手を使ってでも探し出しそうで怖いです。

毒親って、実家で二人で暮らしているときはまだ本性を半分隠しているんですよ。

それが自分の手の中から逃げ出そうとすると、血相を変えて追いかけてきます。

こういうときの毒親は誰にどんな迷惑をかけようが、自分の子を鳥かごの中に閉じ込めようと必死になりますからね。

自立するために逃げ始めてからが本番なのです。

 

こういうときにパートナー頼もしい人だと心強いですね!

ボディガードのように自分を守ってくれるのですから、ますます惚れ込んでしまいますよね。

 

Saku
実際のところはロマンチックな逃避行などではなく、命からがら逃げるような感じで、見つからないようにヒヤヒヤすると思います。

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「うちの母が毒でして。」『暴力の内容』の感想

警察に行き、被害届までは出さないものの、母から暴力を受けた時の状況を詳しく話すアカリでした。

今回は、受けた暴力の内容を詳しく話すことになります。

 

私も交番で話をしたことがありますが、家庭内暴力ってかなり詳しく話を聞かれるんですよ。

話の聞き方は親身でしたが、今取調べを受けているんだと思えるような緊張感はありました。

相手が家族とは言え、なあなあでは一切済まないようになっています。

そんなことまで聞くのか、ということまで聞いてくるのも情報収集の基本なのでしょうね。

 

暴力を受けるのが日常であったとしても、そのことを人に話すととても悲しい気持ちになってくるのは日常の感覚がマヒしてるから。

自分の日常が普通だと思うようにして辛い気持ちをずっと抑えこんでいたのが、外に意識を向けることによって気持ちが溢れ出てくるのでしょう。

そうなると自分の気持ちに気付き、親を始めとする身内ときっぱり縁を切ろうと思えるのだと思います。

 

Saku
家庭という密室で起こることは、自分がその家で生きていく限り正当化しないといけないことになってしまっているんだ。

 

それにしても、警察官が人生相談に乗っているようにも見えますね。

彼氏の返事は決まっていると思いますが、話はどう動いていくやら、です。

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ここからは序盤を読んだときの私の感想を書いておきます。

「うちの母が毒でして。」序盤の感想

詳しいストーリーは先行公開の回を除いて全てVコミで無料で読めます。

Vコミ

 

私の小さなiphoneでも縦スクロールで文字や絵柄が大きめで読みやすく、最新話まで一気に読んでしまいました。

個人的な感想は、学歴にこだわる親というのが私と共通していて、共感できる点が多かったなという感じです。

というか、毒親あるあると言えるぐらい、親の特徴が決まりきっているなと思いました。

 

遊ぶ友達を審査するのは、しても何も意味がないと思うのに、するのが毒親なんですね。

無理やり親の職業が高収入な家の子と一緒にいても、仲良くなれなきゃ友達にはなれないし、賢い子と一緒にいても、自分まで賢くなれるわけではないのですが。

私が思うに、自分が子供を賢く育てる気が全くないのに立派な人にならせて親孝行させようという欲求だけはあって、それでよい環境に身を置かせようとするのですね。

周りの環境や、肩書きなんかで人生が決まっていくと思っている、完全に他力本願の考えです。

 

「朱にまじわれば赤くなる」という言葉がありますが、そうは言っても人間関係を意図的に操作するべきものではないですし、この時代にそうやって人の上下を決めていく考えは皆に嫌われていくと思うんですけどね。

人とまともに付き合えない毒親は嫌われようが関係ないんでしょう。

 

Saku
毒親がしていることって、自己中の極みなんだよね。

 

人は恐怖で支配してくる人とは思いのままに話すことはできませんし、どうしても相手の顔色を伺ってしまうものです。

毒親はこのメカニズムを無意識に利用し、子供の心をコントロールします。

隠しごとを白状させるのなんて、たやすいものです。

コントロールされた子どもは自分の意思ではないのに恐怖で何でもぺらぺら喋ってしまうのです。

毒親に合わせたコミュニケーションしか経験しなかった人は、大きくなってから他人と正常な人間関係を築くことが難しくなります。

親との関係を他人にもあてはめて考えがちだからです。

親にしか通用しない考え方なので世間の普通の人からは受け入れられないのです。

アカリは友人がいて、彼氏もいましたが、やはり彼らの感覚とアカリの感覚の間には隔たりがありました。

友人は居ても、持っている感覚には大きな隔たりがあるんですね。

 

それにしてもアカリの母は殴るだけ殴って、さんざん罵倒の文句を言うのもどうかと思いますが、目的を果たした後はケロッと元に戻るのが怖すぎます。

これって、軽く人格が破綻していますよね。

毒親にとっては暴力も暴言も、脅したりや、なだめすかしたりすることも全てが自分の目的を達成するための手段なのがよくわかります。

他人から見ていかに異様であったとしても、毒親本人には全く関係ないのでしょうね。

スイッチのオンオフで性格が切り替わるようなところも、普通という中間がない毒親らしさを表していると思います。

 

たも
なんかこわいなー

 

毒親と縁を切ることが人生のテーマになってしまうところが毒親育ちの辛いところです。

頑張って普通の人を目指そうということで、普通であれば経験しなくてもいいことを乗り越えなければならないのですから。

気がついたら年をとっていたというのも、毒親持ちあるあるではないでしょうか。

 

Saku
若い人は、親に引きずり回されて、気が付いたら30才、40才になっていたということは避けるように気をつけよう!

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