書評

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2019/8/4

「アダルトチャイルドが自分と向きあう本」アダルトチルドレンの克服

家族の謎を明かし、小さい頃の"私"と向き合って、その子を慰める 極端に自分を親に対応させるような生き方をしているアダルトチルドレン。 そんな自分はおかしいのではないか、気付いたときに読んでほしいのがこの本です。   アダルトチャイルドが自分と向きあう本/アスク・ヒューマン・ケア研修相談センター 編   本書はアダルトチルドレンについての解説はそこそこに、アダルトチルドレンを克服するための方法、「原家族ワーク」を中心に書かれています。   行うことは、まず家庭の状況を明らかにす ...

毒になる姑
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2019/8/4

「毒になる姑」家族関係を改善するヒントとなる1冊

毒になる姑/スーザン・フォワード 「毒になる親」の著者であるスーザンフォワードによる本です。 英語を翻訳しているから若干読み進めにくいのはこの手の本にありがちなことですが、それを我慢して読む価値があります。 この本に出てくる義父母は一般に言う「毒親」です。 毒親とその子供でこれまで暮らしてきたものが、子供の結婚を機に義理の両親との問題が発生することが主なテーマとなっています。 親が不適切な思考で子供を影響下に置いているのを子供の結婚後にも続けるとどうなるか、そして新たに家庭にやってきた配偶者はどのような問 ...

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2019/9/20

高橋リエ著「お母さん、私を自由にして!」は毒親擁護し過ぎ?

毒母だった本人が書いた本 高橋リエ著「お母さん、私を自由にして!」を読みました。 一言で感想を言えば、内容は悪くないけど毒親本人が書いた本だなという感じです。   書いてある内容はためになることがたくさんありました。 今まで考えたことがないようなことも書いてあったので思考の幅が広がりました。 でも、最終的に母が毒親である理由を全て「不安だから」または「非常警戒態勢だから」ということに帰結させて、だから仕方ないという論調になっているように見えるんですよね。 だから書いてあることは参考にさせてもらう ...

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