普通になれない変わった子の進学先は慎重に検討すべきです

「普通」、それから離れている子どもは結構います。

ここで言う「普通」というのは、子どもたちの多数派を占める趣味、性格、考え方、家庭環境とします。

明朗快活で、成績優秀だけど、スポーツもできて、頭は固すぎずお笑いや芸能人のことにも詳しく、要領よく大人への階段を上っていく。

これが僕が十代のときに良しとされている人間像だと感じていましたし、多くの人の共通認識でもあるでしょう。

環境や時代によって理想像は変わりますが、いつであろうともその理想像にどれくらい近いかということを周りからも測られていることは間違いありません。

今回は、その理想像から外れている側の人の話です。

 

好まれない子の一例

的の外れたギャグを言う、他人への共感性や配慮がない、世間とズレている、など。

こういう性質を持っている子どもは容赦無く浮き、ハブられます。

 

大人から見ると、子どもの期間は大人になって自立するまでの一時的なもので、その過程では何があってもそれがその子の個性じゃん、と思うのですが子どもの世界ではそうはいきません。

一瞬一瞬がリアルであり、起こった些細な事全てがその子自身の評価へと置き換わっていきます。

こんな世界ではのんびりしたマイペースな子はいつ標的にされるとも限りません。

「空気が読めない」というだけで辛い生活になってしまうような厳しい世界なのです。

 

Suck
でも、こういう好まれない子の特徴は欠点なのでしょうか?僕はそうは思いません!

 

他人と摩擦しあうことで磨かれたとしても、一定の枠にはまった人間しか育ちません。

そういう人種にとってはそれが一番都合がいいんでしょうが…

 

こういうのは認められていないですよね

我が強いのは立派な個性です。周囲の子が鬱陶しがっていたとしても、本人が悪いわけではないんですよね。

共感能力が低いのも、それだけエネルギーを自分に注ぎ込めるということでもあります。

それを伸ばせば一つの形になるかも知れません。

無理やり潰せば、普通の人間の劣化版にしかならないでしょう。

ダサくとも、周りの人間に好まれなくとも、生きる道を阻害されないことが本人にとって一番幸せなことです。

 

しかし、こういう目線で放っておけるほど世界は平和ではないし、おおらかではないのでしょう。

親がいくら寛容でも、クラスメイトや環境がそのままの人でいることを許しません。

「迷惑」であることを理由に改善を迫る人もいるかもしれませんね。

適当な理由をつけて少数派を弾圧することができてしまうのです。

 

私立の学校に見るおおらかさ

私立の小学校に通う生徒を見ると変わった子どもが多いです。

性格を修正されていない素材のままの状態というか、そこには子ども本来の魅力があるような気がします。

強烈な個性を放つ、我が道を行く子もいます。

こういうのが成立するのはやはり環境の良さだと思いますね。

クラスメイトはあの子はああいう子だからと容認し、先生は十分理解を以って接し、親はそのまま愛情を注ぐ。まさに理想形です。

詳しくは説明しませんが、外に出るときっとやられてしまうでしょう。

ありのままの状態で育つ子の姿がそこにはあります。

 

だから私立小学校で育った子は必ず中学も私立にするべきだと思いますし(これは親が百も承知)、本当に変わった子は男女別学にするべきだと思います。

 

生涯環境にはこだわれ

子どものことばかり書いていますが人生も同じです。環境は大事。

環境が合わないと埋もれてしまうんですね。

どこかで自分の個性が殺されるわけですから。

そしてそれは本人にとってひどく不快なことでもあります。

一度しかない人生ですから問題が無ければよい、ではなく積極的にベストを掴みとっていきたいものです。

 

例えば大学、一流大学には一流の人が行くから意味があるものだし、二流の大学にはそれに見合った人が行くから意味があるのです。

場違いなところに行くと価値観が合わずに苦しむことになります。

表面的、物質的、経済的なところしか見られない人ばかりのところに行くと、いつしかその尺度でしか自分の価値を認識できなくなります。

自分自身しか自分の価値を認識していない状態でずっと生きていられますか?僕は無理です。

言葉で表せない精神世界、珍しい自分だけの体験、生きる技法は存在します。

それを理解してくれる人と一緒にいたほうがいいと思いませんか?

 

だから、自分の世界が圧迫されていると感じたら何もかも打ち破って世界を広げることが大事だと思います。

自分が歩いた後には道ができる、そう信じて異端であることを恐れないでいたいと思います。

 

実はそういう自分を育んでくれたのが私立の中学高校でした。

それで今回の記事を書いた次第です。

小学生の頃の陰湿な世界に耐えられずに、中学に落ちたら自ら命を絶とうとも考えていました。

そうして救われた僕のような人もいることを知っておいていただければ幸いです。

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