人生

普通が一番!「フツーの人」の対義語は「優れた人」ではなく…?

普通の人

この言葉が持つ響きに夢や希望はあまり感じられない。

そしてそれに悩む人がいる・・・

今回はそんな人の認識を改めようというお話です。

 

普通の人であることを悩んでいるそこのアナタ!

普通って素晴らしいことなんですよ。

その長所が目に見えていないだけで、実は生きていくのに一番適している特徴なんです。

今からそれを説明いたします。

今後は胸をはっていきていくことができますよ!

 

普通=つまらないというのは短絡的

普通であることを悩む前に、ちょっと考えてみてください。

普通ってどういう意味なのか。

普通の人って、どういう人なのか。

そして、普通であることはそんなに悪いことなのでしょうか。

 

そりゃ、普通の人っていったら平凡で、そこら辺にありふれていて、目立たない、つまらない人のことでしょ!と思っていませんか?

半分正解、もう半分は不正解です。

普通の人は確かにありふれてはいますが、ネガティブ目線で言うべき言葉ではありません。

 

じゃあ普通じゃなければよいのか、って話

逆から考えたらわかりやすいでしょうか。

「普通じゃない」って言ったらどうか。

これはいい意味にも、悪い意味にも使われますよね?

並外れた長所に対してもですが、常軌を逸した異常さに対しても使われます。

普通じゃないということが、必ずしもいいことではないんですね。

 

そう、普通というのは幅広く存在する人の中で真ん中ぐらいを指します。

これは優劣で真ん中というわけではないんです。

上に対しても下に対しても振れ幅の大きな人に最も対応しやすいポジションなんです。

仲間も多いです。

言い換えれば、メジャーだということですよ。

世の中に最も適応しやすいのも、普通の人です。

突き抜けた人というのは周りから見て素敵に見えても、本人はそう思ってなかったりします。

 

例えば、体型。

太っている人は何かと批判されがちですが、じゃあ痩せていればいいのかというとそうでもありません。

痩せるにも限度があって、男性の場合はガリガリだとそれはそれで問題があったりします。

肥満の人が何としてでも痩せたいと思う一方で、ガリガリの人は同じくらい太りたいという願望を持っているんですよ。

両者、立場が違えば思いも違うんですが、言えることはどちらも自分にとって丁度良くない状態だということです。

これは、ほどほどのフツーが一番だというわかりやすい例ですね。

普通の意味が歪められてるっていう事実

世間では普通の人というと、どうも優れた人に対する「劣った人」を指すかのようにいいがちです。

あからさまに劣った人と言うと、侮蔑語になってしまいますからね。

この事実が普通の人であることをイメージダウンさせていると言ってもよいでしょう。

色んな悪意を普通という言葉に込めて、汚さを隠しているんですが、それはもう、本来の普通の意味からかけ離れてしまっています。

 

確かに現実的には普通=優れていないという意味で普通という言葉を使われてしまっていますが、そうだとしてもそんなこと気にする必要はありません。

人は皆それぞれ違う課題を抱えているものなので、他人と同一の指標で競う必要は本来ないのです。

改善しなければ人に迷惑がかかるというのなら、努力する必要があるでしょう。

そうでないのなら、自分の人生と他人の人生は別なのにとやかく言われる筋合いはないですよね?

わざわざ他人のテリトリーに入り込んできてディスる人なんて、人間の程度が知れていると思っておきましょう!

 

普通であることは最強である

結局・・・自分自身にとってちょうど良いのであれば、普通が最も生きやすいんです。

普通の人であれば、変わっていると好奇の目で見られることもありません。

そう、「普通の人」の対義語は「優れた人」ではなく、「変わった人」なんです。

自分が普通だと思い悩んでいる方は、普通であることは長所であることを知っておいてください。

優れた人になりたいというのなら、それはそれで焦らず地道に頑張っていきましょう!

普通であることの長所を生かせば、努力をもってきっと実現できるはずです。

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