読書と思考

今の高齢者がなぜ自己中心的で幼稚なのか誰か教えてくれよって話

タイトルからして煽ってますが、これ中年以下の年代の多数を占める考えだと思うんですよね。

なぜ我々は現代の高齢者(お年寄り)を敬うことができないのか考えてみました。

考えながら書くので答えは出ないかも知れません。

できれば高齢者自身からのご意見を聞かせてもらいたいものだと思います。

今回の話は失礼な表現も隠さず書きますが、大真面目に考えた結果なのでお見逃しください。私は普段は言動に気をつける30代後半の人間です。

従来のお年寄りのイメージ

姥捨て山ってあるじゃないですか?あれはお年寄りの象徴ですね。

お年寄りというのは自分が弱っていくことを自覚するものだし、後の世代に自らの場所を譲っていくものだというイメージがあるんですよね。

善意で後に続く者のことを思い、自らはこの世での仕事は一段落ついたと満足する、これが尊敬できるお年寄りの姿だと思います。

イメージというより、実際にこうだったのではないでしょうか?

 

私の祖父は明治生まれでしたが確固たる己を持っていて、また、自分の世代の空気というものをしっかりと纏っていました。

だから、わざわざ下の世代と同じ次元のところに降りてこなかったんですよね。

…と今書いたところで半分答えが出たのですが、世代間ではっきりと人間性に違いがあったのが影響しているかも知れないですね。

そう、何が言いたいかというと今の高齢者は中身は若者と変わらず、ただ年をとっただけではないかと感じる人が多いのです

でもどうしてこうなってしまったのでしょうか?

 

というのがまず一つ。

耐えがたい自己中心性

それからヤフーニュース、ヤフーコメントなどを見ていると高齢者の身勝手な言動がよく取沙汰されています。

最近のコロナウイルス問題で、外出している高齢者が若者に「お前らは外出するな」と言うのもそうですね。

一言で言えば、自分のことを棚に上げているのです。

電車の中や店の中で威張り散らす高齢者もそうです。

彼らは自分自身のことを幼稚だと思わないのでしょうか?

多くの高齢者は年齢相応の行動ができていないんですよね。

 

私は父(高齢者)からこの前、「家の財産は自分たち夫婦で使い切ってしまうからお前に残す分はない」と言われました(実際の財産は無いわけではありません)。

努力が~とか今と昔では時代が~とかは省略しますね。

とにかく自分さえよければそれでいいという考え方、死ぬまでこの考えでいこうと思ってるんでしょうか。

その上、親孝行を求められたんですが、馬鹿なのでしょうか?

 

私の父の話は一例ですが、驚くことに世の中はこんな高齢者で溢れかえっているようなんですよね…

これって昔からなんですか?

昔から老人は実はこんなにクソだらけだったんでしょうか?

誰か、教えてください(できれば高齢者ご自身の意見をお待ちしております)

★登録後7日以内のサービス利用で400ポイント(400円)がもらえます。 その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

もはやバランスが崩れていることに気づいていないのでは?

父も母も祖母も年をとると不安なことが多くなるのはわかります。

しかし、今の若者は経済的にあまりに不利すぎて、高齢者の年金以下の給料しかないなんてザラです。

それでも若者にもたれかかってくるんですよね、色んな論調を通してわかることですが。

 

ちょっと変なたとえ話ですが、酸素濃度の低い部屋に高齢者と若者がいます。

高齢者はあまりに苦しいから若者の分の酸素も吸って生きています、と。

当然若者は死にそうなのですが、なにぶん高齢者は自分が吸うべきだった酸素を吸っているだけの感覚なので若者が苦しかろうがそれは仕方がない、と。

 

本当に変な例えですが、わざとかそうでないか知りませんが、高齢者はもはや下の世代を切り捨てて自分のことしか考えない態勢に入っているということではないでしょうか。

あ、逃げ切りってそういうことか!

これは既に散々言われてることでしたね…

でも、みんなよくこんなの我慢できますね。

私はこれが嫌で高齢者とは喋りませんし、親とは会いません。

生活様式がずっと変わらないのも影響している?

今の高齢者って戦後生まれとかだから、文化としてはテレビもあるし、アメリカナイズされて、何ならロックンロールも経験してるよって世代なんですよね。

もうほとんど今の若者と変わらないじゃないですか。

せいぜいパソコンやインターネットがちょっと苦手かなっていうぐらいで現代生活という意味では皆同じわけです。

消費文化ってホラ、終わりがないというか、清いものではないから悟りの境地には至れないと思うんですね。

だからいつまで経っても若者と同じ目線で居るのかな、なんて思うんです。

別にさぁ、悪いというわけじゃないけど死ぬまで未練タラタラな感じで現役感出されても、こちらとしてはああはなりたくないって風にしか思えないんですよね。

終活とかいう風にわざわざ言葉にしなくていいから、それくらい自分で考えてスッとおさめてほしいです。

おことわりしておくと、年寄りが人生楽しむなということじゃないんです。むしろ逆です。

ライフステージに合った行動しないと本人にとって本当に充実した人生にはならないんじゃないの?ということです。

少なくとも私は今の多数の高齢者を反面教師にするつもりです。

もしかしたら高齢者たちは下の世代に対して不満なのですか?

それにしても、まるで自分が神のような振る舞いをする方たちには辟易とさせられます。

しかし私は考えました、彼らには彼らの正当性があるのではないか、と。

 

彼ら(高齢者)が若い頃は、その上の世代の人に対しては素直で従順だったでしょう。

なぜなら、その上の世代の人というのが前述の私の祖父のように立派だったからです。

今の高齢者はこう思っているのではないでしょうか?

「今の若者世代は私たちを大事にしないし、感謝の気持ちも足りない。おまけに頼りない」と。

一見一理ありますよね。

 

しかし、私はこう思います。

先に生きている者がつくった世の中であり、彼ら自身が育てた子どもなのだから、下の世代からどう思われようとその責任は自身にあるじゃないかと。

ここのところをすっ飛ばして開き直っている高齢者があまりに多いと思います。

そんなんだから老害扱いされるんですよ。

その辺り、反論があればご意見をお待ちしております(できれば高齢者ご自身の意見を希望します)

さいごに

細かいことをネチネチと言って不快かもしれませんね。

でもこれだけは言わせてください。

たった一度だけの人生を締めくくるときは、できるだけ温かく見送られたくないですか?

世の中がどんなに殺伐としていようと、この世に感謝を伝えながら去っていく人にはこちらも感謝、尊敬します。

しかし最後まで自分の利益に固執してしまう人は、人に憎まれながらお別れになるかも知れませんね。

私は、自分のことを考えたときにそのような形で最後を迎えるのは絶対に嫌なのです。

なぜ精神レベルが低いまま終わらなければならないのか、理解に苦しみます。

その辺りは、若い人の方が賢い世の中だと思います。

とにかく人生の終盤になってくるとどう魂を燃え尽きさせるかという話だと思うので、そういう意味での悪い見本を見せないでほしいと思うのです。

-読書と思考

Copyright© メンタルチア~Mental cheer~ , 2020 All Rights Reserved.