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Saku's lifehack

作家

作家・編集者、石黒謙吾

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石黒謙吾(いしぐろ けんご)ってどんな人?

1961(昭和36年)2月15日に、石川県金沢市に生まれる。

キャンディーズや野球に夢中になりながらも、母親が3人という複雑な少年時代を送る。

石川県金沢市の私立星稜高等学校を卒業。当時の学校名は金沢経済大学星稜高等学校であった。

高校卒業後は、国立大学法人東京芸術大学の油絵科を目指して上京。

浪人1年目の後期のみ、芸術大学・美術大学、美術高校受験予備校である、御茶の水美術学院(受験科)に在籍する。

3浪ののちに東京芸大を断念し、日本で唯一、ジャーナリストを養成する専科専門学校であった、日本ジャーナリスト専門学校総合科(3年制)に入学。

2010年に閉校した、作家・ライター・編集者・カメラマン等を養成する専門学校である。

在学中には、株式会社時事通信社の運動部でアルバイトをしながら、プロ野球の記録を中心に、スポーツの報道に関わる。

卒業後は、角川書店の『バラエティ』誌編集部に、編集者見習いとして契約する。

しかし、半年で辞め、講談社の『月刊PENTHOUSE』編集部に、フリーの記者として関わる。

同誌休刊後は、講談社の『Hot-Dog PRESS』誌編集部の契約編集者になる。

同誌に3年半在籍したのち、1993年に石黒謙吾はフリーの編集者となる。

1997年に書籍編集をメインとしたプロデュースオフィス「有限会社ブルー・オレンジ・スタジアム」を設立する。

関連著作物、著書

『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(神田桂一、菊池良)、『ジワジワ来る○○』シリーズ(片岡K)、『負け美女』(犬山紙子)、『餃子の創り方』(パラダイス山元)、『ナガオカケンメイの考え』(ナガオカケンメイ)、『ネコの吸い方』(坂本美雨)、『人が集まる「つなぎ場」のつくり方』(ナカムラクニオ)、『凄い!ジオラマ』(情景師アラーキー)、『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』(石黒由紀子)など、プロデュースや編集でかかわった書籍は、ジャンルも多岐にわたり、250冊を超える。

プロデュースや編集のほか、石黒謙吾自身の書籍も多数ある。

なかでも、実在する盲導犬訓練士、多和田悟をモデルにした『盲導犬クイールの一生』(もうどうけんクイールのいっしょう)は、秋元良平が写真を、石黒謙吾が文章を書いた写真集であり、NHK総合テレビでドラマ化、「クイール」というタイトルで映画化もされたベストセラーである。

同書は 2001年刊行。

人間らしい歩き方を思い出させてくれた」という言葉を残して、パートナーは、この世を去った。盲導犬のクイールが生まれた瞬間から、優優しくも暖かい夫婦のもとで息をひきとるまでを、モノクロームの優しい写真と文章で綴られている。

「盲導犬クイールの一生」のあとも、「犬と歩いて 〜盲導犬ユーザーの詩」(全日本盲導犬使用者の会)、「パピーウォーカー」(文春文庫)、「最後のパートナー 〜盲導犬を引退した犬たち」(幻冬舎文庫)など、犬や盲導犬についての著書の多数出版しており、全日本盲導犬使用者の会の総会や交流会に参加しながら、石黒謙吾は盲導犬についての啓蒙活動に一役買っている。

ほかの有名な著書として、コピーライター、エッセイスト、タレントである糸井重里から高い評価を得た『2択思考』

役立つように見せながらまったく役に立たない方向に仕上げた作品群。

ムダに向って邁進する膨大な徒労そのものを静かに愛でる。

さまざまな図や表を駆使し、森羅万象を構造オチの笑いとしてチャート化する分類王としての『図解でユカイ』

『分類脳で地アタマが良くなる 頭の中にタンスの引き出しを作りましょう』

という、「分類法」を通して「発想ができる脳」を作る方法をレクチャーした著書。

物事を分類し、見えるようにビジュアル化していくことにより、情報をわかりやすくするだけではなく、発想自体を広げることができるという、彼の経験をもとにして、分類発想法のスタート地点から解説していくことで、「考え方のプロセスと構造」がわかる本である。

ビジネスにおいても、企画や仕事の仕方などに活用できる発想の素が詰め込まれている。

多岐にわたる本を出版し続けている。

「ただ愚直に進む」をモットーとした生き方で、著者としての活硬軟取り混ぜた活動のみならず、カルチャー書籍企画を次々とプロデュースし続けている。

2009年に復活した全キャン連(全国キャンディーズ連盟)の代表を務めるほどの筋金入りの伊藤蘭ファンである。

妻はエッセイストの石黒由紀子である。

主な著書は『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』など。

妻と二人で東京都世田谷区内のマンションで「センパイ」という名前の犬の豆柴と、「コウハイ」という名前のミックス猫とマンションで暮らしている。

「石黒さんちの犬猫日和」を『北國新聞』にて毎週火曜日に掲載している。

由紀子夫人との共著である。

メディアへの露出もあり、ペット医療保険のCMやTV出演、ラジオへの出演もある。

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