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なぜ未成年の時期に受験勉強などの努力をすることが重要なのか

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スポーツでも勉強でも、学生時代に何かに打ち込んで結果を出した人は社会に出てからも伸びる率がそうでない人に比べて高いです。

大人になってからはスポーツで残した功績や、受験勉強で得た知識や学歴は役に立たなかったとしても、無駄にはなっていません。

それは、努力をしたことが経験になっているからです。

大人になってから得られるものはほとんどが努力によってです。

天賦の才というものはほとんど関係がありません。

大人になってからやり直したいと思っている人は、どのあたりを見直せばよいか考えてみましょう。

努力ができない人=積み重ねができない

学生時代は中高だけでも6年と長いように思われますが、その中で意識的に勉強するのは一日数時間で事足ります。

一日に二、三時間の勉強を積み重ねられれば大学受験には合格できますし、できなければ不本意な進路に進むことになるでしょう。

それは人生の時間の中で言えば、ほんの僅かな時間の出来事です。

その期間に努力をすることは、人生全体の時間を考えると実は苦しいという程のものではないのです。

 

いったん社会に出てみるとどうか。

就職して三年程度たってある程度業務に熟練しても、それは会社の中で少し成長した程度のことで済まされてしまいます。

大人になってからの成長は学生のときとは比較にならないくらい積み重ねが必要で、時間もかかるのです。

このような状況で学生時代に頑張ろうとしなかった者も半強制的に頑張ることになり、その勢いで回っているのがこの社会です。

社会で活動している人は、皆すごく頑張っているのです。

 

でも、その頑張りは社会から必要とされているから見せているのであって、その人本来の努力ではありません。

社会から最低限求められている枠を越えて、自立できるレベルの人物になろうと考えたところで、初めて努力する必要が出てきます。

必要な努力ができるかどうか、学生時代に努力に慣れているかどうかがここで表れます。

努力をしたことがない人はここでの努力が続きません。

努力を積み重ねて成功するという体験が乏しいので、自信も持てません。

一方で、努力の重要さを知っていてその経験もある人は何のためらいもなく努力します。

そうして五年、十年たったときには両者の間には大きな差ができています。

努力ができるのは大いなる才能

受験に成功しようが失敗しようが、スポーツの大会で賞をとろうが、取れまいが、そのこととはまた別に大事なことがあります。

それは、努力をすることの意味を理解することです。

コツコツ積み重ねる重要さがわかれば大人になってから着実に成長していくでしょう。

結果ばかり追い求めて過程のところで楽をしようとする人は、大人になって伸び悩むでしょう。

大人になってからの時間の大半は地味な日常なのです。

その時間に手を抜いていると時間が過ぎるだけになってしまうんですよね。

 

何も意識しなくても青春という舞台に乗ることができる学生時代ですが、その中身は勢いだけで空っぽだったりしますよね。

だから、そこでするべき努力をしていたかということが大事なんです。

努力できなかった人は、その時の分も今頑張りましょう。

 

努力というものは何を頑張っても人から認められるというものでもなく、自分のために頑張るものです。

親に言われてイヤイヤ勉強したり、会社に言われてイヤイヤ仕事をしている人は、努力を少しでも自分に向けてみましょう。

自分が頑張るのは自分のためだということがわかるはずです。

そして、その努力は継続してこそ意味が生まれてきます。

人は生まれ変われる

「学生時代の勉強すら頑張れなかった奴は、大人になっても成功できない。」

こんな言葉を聞いたことがあります。

レッテル貼りのようで納得いかない部分もありますが、的を射ている言葉だと思います。

成功者に高学歴が多いのは、単に頭の良し悪しだけでなく、努力できる人かどうかというのが大きいんじゃないでしょうか?

ただ、僕は未来は変えられると信じています。

この言葉の真意を理解して、大人になってから生まれ変わって努力をすれば、結果を出せるはずです。

今から頑張っても遅いということはありません。

始まりはいつだっていい、行動を起こしたときがスタートだ。

私はそう思います。

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