読書と思考

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2019/9/20

高橋リエ著「お母さん、私を自由にして!」は毒親擁護し過ぎ?

毒母だった本人が書いた本 高橋リエ著「お母さん、私を自由にして!」を読みました。 一言で感想を言えば、内容は悪くないけど毒親本人が書いた本だなという感じです。   書いてある内容はためになることがたくさんありました。 今まで考えたことがないようなことも書いてあったので思考の幅が広がりました。 でも、最終的に母が毒親である理由を全て「不安だから」または「非常警戒態勢だから」ということに帰結させて、だから仕方ないという論調になっているように見えるんですよね。 だから書いてあることは参考にさせてもらう ...

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2019/9/20

他人との勝ち負けに拘る人生を卒業しよう 大切なのは自己肯定感

何に対して勝ちたいの? 家庭内では家族間での力関係に神経質になり、外でもできるだけ自分が他人より勝っているところを探し、隙があれば他人をこき下ろす。 幼い頃から人間性を見ずに雑に育てられてきた子どもは自己肯定感が全く育たず、他人との関係性が自分の価値のようになってこんな困った人間になるんですね。 勝ち負けを競っているわけではないのに「勝った!」とか「負けた!」などと言う人っているでしょう? それに対して周りの人は「勝ち負けの問題じゃないだろう」と言うのですが。   実はこれは私の話で、勝ち負けで ...

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2019/9/20

団塊の世代の毒親から解放されて社会で颯爽と生きる―新しい時代へ―

さすがの私も従順ではなくなった 毒親の世代(団塊の世代)と我々の世代とでは給与水準や銀行の金利、年金支給額など経済面での生きやすさに天と地ほどの差があります。 よく一昔前と今で年収が数百万円違うなどと聞きますが、それは実際にそうなのだと思います。 私の父は30歳頃で家を一軒買ったそうです。 でも私のような万年新卒級の収入で、ボーナスすらもらった経験が無いような人からするとどのようにするとそれが可能なのかは想像がつきません。 でも私は甲斐性無しなどではありません。 我ながら見事にこの世を生き抜いていると思え ...

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2019/6/18

急に謙虚に生きてもここぞとばかりに利用されるだけの毒親育ち

たまに付き合い方をリセットしたくなる 特に何かあったわけじゃないのだけど、職場で自分は何故かとても傲慢な振る舞いをしていたように感じる瞬間があります。 そんなときはそれまでの自分の行いを反省して、気持ちを改めたくなります。 そしてこれまでの無愛想な態度をやめて人に感謝の気持ちを示したり、いつもより積極的に人に話しかけたり、自己主張を控えめにしたりするのですが、大概裏目に出ます。   そのとき自分は何を期待していたか。 それはこれまでの自分を卒業して、改めて他人と清らかな関係を作っていくことを望ん ...

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