トレンド・音楽・文学など生活に密着した雑記ブログ

Saku's lifehack

トレンド

7月15日 ウルトラハイパーハードボイルドグルメリポート

投稿日:

7月15日に放送された、ウルトラハイパーハードボイルドグルメリポートを見てて、今、自分の生きているこの日常にとても感謝したくなりました。
今回の放送では、ケニアのゴミの山で生活する少年達、ボリビアの人食い鉱山、ブルガリアのキャビアの密猟の3つの食事風景が放映されていました。特にゴミの山で生活する少年達の内容は割とショッキングで、我々日本人はこういった世界の実態をもっと知るべきではないかと思いました。ゴミ山で生活する少年達の多くは、貧困から家族に捨てられ、生きるためにゴミの集積所や周辺で生活をしていました。小さい子だと12歳の子供も混ざっていて、ゴミの山を巡って、毎日のようにギャング抗争が起き、死人が出ているそうです。近年起きたギャング抗争では銃で打たれ、山刀でばらばらにされ火を付けられるなど、最早、この世の地獄のような抗争が繰り広げられたそうです。そんな中を生きる子供達は日々の苦しさと飢えを凌ぐためにゴム糊のシンナーを吸っていました。当然、12歳の子供も含め、その場で生活する人みんなです。番組の初っ端から衝撃を受けました。シンナーを吸って誤魔化さないと生きていけない程、過酷な生活を強いられている子供がいるということを教科書などの文字で知っていても、現実に生きる彼らを見たことはなかったので、生々しい現実に胸が苦しくなりました。取材に応じてくれた18歳の少年に至っては、取材から3日後に背中と腹を刺されて重症になるなど、2019年の現代に本当に起こっているのかと信じられないことの連続です。ゴミ山で有害なゴミを食べて育った豚は毒素の塊になり、その豚を食べなければ食べるものがないなど、およそこの日本で生きている限り、遭遇しようのない現実の連続で画面からは目が離せませんでした。日本は今、経済的に困窮する人が増えて、毎日節約することに必死で苦しい日々となっていますが、それがたかだか「そんなこと」と言える程に過酷な日常を送っている少年達がこの世の中に存在しているのかと思うと、いかに自分たちが恵まれた環境で生きているのかを思い知らされました。下を見て頑張るなんて最低なことだとは思いますが、世界にはもっともっと苦しい人達がいるのだと思うと、明日からの毎日を少しでも前向きに生きていこうと思いました。下手なバラエティよりも、こういった番組をもっと放送すべきではないかなと思います。
番組MCは小籔千豊、ゲストは有吉弘行でしたが、基本的にはワイプでちらりとしか写らず、二人の会話もあまり聞こえないので、集中して番組を見ることができたのがより良かったと思いました。

-トレンド

Copyright© Saku's lifehack , 2019 All Rights Reserved.