月別アーカイブ:2019年03月

2020/5/31

血の轍(押見修造:作)の感想(ネタバレ有り)

私の記憶と重なる光景 作品を通して思い起こされる私の記憶。 まぶしい光とともに思い出される昔の記憶。 子どもにとって、母親は全世界を代表する人だ。 この世界に生まれ落ちた歓びの気持ちに浸っている幼児期に見える光景は、幻想的である。 そしてその記憶と共に母がいる。 母は、自分の歓びの象徴となっている人である。 自分の記憶が確かならば、母には自分の全てを傾ける価値がある。 盲目的であると言われても私は母を信じたい、と思っている時期が確かにあった。 そして、それは今では色を失った幻影だ。 感覚が訴える、確信犯的 ...

2019/10/6

パワハラ、モラハラ、ヤメハラ…世の中に蔓延るハラスメントへの逆襲

ノーモアハラスメントの時代へ 世の中ではセクハラ、モラハラ、パワハラ、ヤメハラなどあらゆるハラスメントが問題視されるようになってきました。 やっとそういう時代になってきたんですね。 更に世の中の人に広く、ハラスメントの本質について知ってほしいところです。 インターネットニュースや雑誌などで取り上げられるハラスメントの例は極端なものや、これはちょっと違うんじゃないか?というものが多いです。   そこまでわかりやすいものでなくても、世の中のあらゆるところにハラスメントは蔓延っているんです。 &nbs ...

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